流星の絆、1話

up:2008.11.09
・1993年11月、横須賀。
・父「食いたくねぇ奴は食うな!」←うちのお父さんも同じこと言う(笑)
・父「流星群見ないで死んだ奴はいねぇよ!」、ごもっともです。
・3人乗せてチャリこぐ功一。兄ちゃん頑張るなぁ!
・泰輔「ホストでも?ダルビッシュでも?」、泰輔「露天風呂スポーツ露天風呂スポーツ…」、店長「冷凍ピラフでアウト」
・泰輔「保護者かよ!」、功一「…保護者だよ」
・功一「自分携帯が普及してから女と付き合ってません」
・功一「何でここわかったんすか」、三浦「おっきくなったなぁー功一」
・泰輔「相変わらずかわいそうだったよ、かわいそ村の村長だからな」、顔文字で例えると(´・ω・`)確かにかわいそうな顔してる。
・戸神「ヘイ、マスター」
・泰輔「やべぇよ!兄貴!しーがキャンギャルしてる!」、功一「辞めてポストイット配ってんのか!?」、泰輔「コンドームだよ!」、静奈「あたしたちも使ってまーす」、功一ダッシュ!
・漫喫でお説教。静奈「平気だよ、初めてじゃないし」「嘘だよぉ、まだ処女です…」
・泰輔「キャバクラの指名料が1000円だから…」
・功一「資格商法だよ」
・静奈「資格取ってお兄たちに喜んでもらいたくて」
・静奈「いつもお兄が先に悲しんじゃうから」、功一「だってかわいそうだから…」、静奈「あたしから見たらお兄の方がよっぽどかわいそうだよ」
・聖ジョージ学園かぁ…
・「うまかったよな、有明の」、「いや、自分食ってないんでわかんないす」、「おごったもん…」
・寝てるとこを起こされた功一。功一「だから御主人でもマスターでもねぇっつーの」
・ハヤシライス=林さんのまかない飯。目玉焼きに納豆。
・喫茶店にしー。画面の隅で功一と泰輔が教材の取り合いしてる(笑)
有明功一脚本作品1作目、カナダからの手紙。紫のシャツ着た泰輔、フリフリのしー。
・静奈「ウサギ(ふりかけ)が熱出しちゃって…」
・なんかメモに「夜のドライアイスと呼ばれた男」って書いてあるけど何のことだろう…杉浦太陽のことか?
・静奈「バカみたい、もう終わったことなのに引きずって」、功一「終わってないよ、終わったなんて言うなよ、しー。悲しくなるだろう」