流星の絆、9話。

・静奈「あたし志帆なんかじゃない!そんな名前で呼ばないで!」、静奈「静奈、有明静奈。殺されたのは私の両親です」
・静奈「流星です、しし座流星群を見に行ったんです」
・静奈「ごめん」、泰輔「謝って済む問題じゃねぇよ!」
・功一「俺が一番怖いのは時効まで何もしないことだよ。時効が成立したら俺たち一生親離れできねぇんだぞ!もう迷ってる暇なんてねぇ」
・功一「俺たち詐欺師なんです。馬鹿なことしたなって思ってます。弟や妹まで犯罪者にして。被害者の息子だから何してもいいって開き直っていたと思います」
・柏原「脅しに使うことぐらいは出来んじゃねぇか?」
・功一「有明功一です」、戸神「嘘でしょう?」、戸神「思い当たるふしが山ほどある…」、功一「正直すごくやりやすかったです」
・戸神「真実が知りたいんです。父にはアリバイがないんです。やりましょう有明さん、作戦を立てましょう」
・泰輔「お前が惚れんのも無理ないかも」、静奈「言わなくていいって!(鞄で叩く)」
・柏原さんの待受は功一と泰輔(笑)
・柏原「兄弟3人助け合って生きててほしいってな」、功一「詐欺の常習犯でも?」、柏原「バラバラよりはいいだろ」、功一「そうかな」、柏原「お前たちの笑った顔見たときに心底思ったよ」
・ハヤシライスをハッシュドビーフって言ったら怒った(笑)功一「よくねぇよ、100年の歴史の味だぞ」、中島美嘉「うまいよ!アクセルのハヤシドライス!」、功一「ドはいらねぇよ」
・もう時効当日!早いね!功一「大丈夫かな?俺刑事に見えるかな?」、泰輔「ホントのこと言っていい?全然見えねぇ」
・刑事遺族。
・傘って言った!功一「ボロ出しちゃいましたね、戸神さん」、泰輔「アンタの顔見てんだよ!14年間忘れたことないんだ!」、戸神「頼む!自首してくれ!」
・功一「なんで殺した?言えよ、何故親父たちを殺した?」、功一「殺すときは俺がやる!だけど最後まで話聞いてからだ」
有明母「うちの味をお金で買うなんてこの人を見くびらないで!」
・戸神父「私はお父さんの味を盗みました。でも私が行ったときすでに殺されていたんだ」