流星の絆、10話

up:2009.03.30
・30分で、かぁ…声とかしなかったのかなぁ…
・戸神父「ずっとうしろめたい気持ちがあった、アリアケの呪縛から解き放たれたかった」
・功一「戸神さん、そんな話を鵜呑みにするほど素直じゃないんですよ」
・功一「出来れば二人で話したいですね」
・功一「細かい傷がついちゃうでしょうね」「あんたが犯人なんだろ?答えろよ!」
・柏原「簡単だよ、俺が悪くて弱い人間だからあんなことをした」
・柏原「金だ」、功一「許せねぇ…金なんかのために親殺されてさ、俺の親父は1人しかいねぇんだよ!」
・まさか魔王と同じ展開!?って焦ったら違った、よかった。
・泰輔「俺らの人生半分終わってんだよ、あの日から俺ら死んでんだよ」
・柏原「いたかったんだ、ただ君たちといたかったんだ」、功一「あんたには生きてもらう、死んで終わりなんて虫が良すぎるよ。ただ、生きてもらう」
・泰助「俺は自首しようと思う、人から奪った金で幸せになろうなんてさ」「またかわいそうな顔してる」、功一「頼もしいな、って顔」「もう遺族じゃないよ、お前」「問題はしーだ」
・ダイヤと嘘とやさしいレストラン。戸神「こうすればだれにも見られない」
・まゆなし。