木更津キャッツアイ

木更津キャッツアイの5話目だけ録画出来てなかったのでレンタルしてきました。
木更津って2002年の1月かぁ…翔くんが20歳って信じられないなぁ。
以下、そのメモを。



マスターの店で
バンビ「すげー!どうしたのこれー!」
マスター「夏の残りー」
アニ「なあなあロケットねーの?ロケット」
マスター「あるに決まってんじゃん!」
ぶっさん「シカトすんじゃねーよ!」


ぶっさん「雰囲気でさ、こいつそーかなってときあんじゃん」
マスター「こんなかで誰、つったらバンビかなっ」
ぶっさん「つーかさ、お前全体的に重いんだよ」
アニ「童貞っつーのもあるし?」
モー子「ねー今あたしの話してたでしょー」
みんな「してないよー、ねー?」
バンビ「オレぶっさんの葬式ぜってーいかねーかんな!」


花火に火をつけまくるバンビ
バンビ「やってやるよ!今週中にやってやるよ!」
ぶっさん「あーゆーとこが重いんだよ」


ぶっさん「ま、確かにオレ鉄砲玉みたいなとこあるかもな」
マスター「ねーよっ!」
アニ「自分で言ってんじゃねーよ!」
バンビ「しゃらくせぇ!」
うっちー「ばかー!」


哀川翔登場。
泣きながらハアハアするぶっさん。


ぐっさんと猫田も合流し、釣りへ。
マスターの傘に入ってるバンビ。うっちーとアニも同じ傘。


哀川翔の歌を聴いてむせび泣く6人。


ぶっさん「公助よぉ、普通にしててくんねーかなぁ、毎日モノマネ教室に通ってる親父なんかいねーよ」
公助「毎日じゃないよ、月・水・金・土だよ!」
ぶっさん「逆ギレか!」
公助「なんだよ!朝帰りして説教かよ!うぜーよ!」
ぶっさん「……いくつだよ」
公助「46だよ」


ぶっさん「おめぇどうなんだよ、今週中にやんじゃねぇの?」
バンビ「今日会うんだよねぇ(ぽわわん)」
アニ「はいこれプレゼントぉ」
モー子へのプレゼントをマスターへ渡すアニ。開けるマスター。
バンビ「開けてんじゃねぇよ!」
アニ「Enyaだよぉー!」
ドリフの真似をするぶっさん(笑)
マスター「やべぇ!Enyaはやべぇ!」
アニ「Enyaはセックス10回したあとだよなぁー」
マスター「てめぇは何様のつもりなんだよ!」
挙動不審のぶっさん。
マスター「あら、これ見て、Enya知らない人がいたよ」
ぶっさん「知ってるよ!…聴けばわかるよ!」
ミー子にコンドームを渡されるバンビ。
ミー子「あちらのお客様からです」


モー子にCDを渡すバンビ。
モー子「いーえぬ…」
バンビ「エンヤ」
モー子「今日バイト先で自慢しちゃった、モー子の彼氏ミスター木更津なんだよって」
笑いあう二人。抱きつくモー子。手を上げるバンビ。(お手上げってこと??)


野球場で、
ぶっさん「わりぃダブル睡眠しちゃった」
みんなが唖然と見てる先にはオジーとキャッチボールしてる猫田。


スーツを着てストリップを見に来たオジー
ローズ「小さいけど似合う似合う、就職祝い」
パカッ。叫ぶオジー


野球狂の詩ジェンガをするカップル2組。
マスター「なんだよあれ、ABBAか!!」
アニ「族が攻めてきた!12時きっかりに一斉にバイク降りて橋を渡り始めたんだよ!」
ぶっさん「ひおしがりか!」
バンビ「し・お・ひ・がりだよ!」
ぶっさん「うるせー!話に入ってくんな!」


ぶっさん「木更津浄化作戦。暴走族が悪いとはいわねぇ、ただトルエンは良くねぇ、なぜならダセェ。そうだろ、ミスター木更津」
バンビ「確かに」


橋のところへ行くがオジー(スーツ着てる)が壁にボール投げてるだけ。


教頭「どうですか?生徒も寂しがってますし」
美礼「嘘でしょ?」
教頭「嘘です」


ぶっさん「免許持ってる人ー!」
マスターとうっちーが挙手。
アニ「うそぉー!うっちー持ってんの?」
マスター「んだよぉ、じゃあ誰が見張りやんだよぉ」
モー子「はいっ!族のバイク盗むんでしょ?すーごーいーじゃーん」
ぶっさん「バカ、何で言うんだよ」
バンビ「ごめっ、どーにも会話が続かなくてぇ、つい…」
アニ「だめだよ、族についてっちゃうよ」
バンビ「つーわけで…ごめ!」
モー子「じゃあもう別れる!」
バンビ「今回だけ!ある意味峰不二子ってことで!」
モー子「色仕掛けなら任せといて!」
バンビ「やめろよ、色目使うなよ…」
抱きつくモー子。
ぶっさん「そーゆーの家でやってくんねーかな…」


運び屋「辞めさせるんなら他のヤツ連れてきて」
運び屋「じゃねーと高野連にちくるぞ」


ぶっさん家で、
ジー「ぶっさんもいいキャッチャー。投げやすい」
ぶっさん「俺も死ぬみてーじゃん」
ジー「野球は9人いねーとできねーじゃん」
ぶっさん「勝ったら優勝ビールしような」


マスター「さくっとナポリタン退治しますか!」
バンビ「うっちーは?」
マスター「待ってらんねーよ!」


倒れたまま動かないぶっさん。
救急車の中で、
モー子「なんで…?」
バンビ「ちょっと黙ってて」


ものまね教室にいる公助を呼びに行くマスターとアニ。
二人「なにやってんすか、センパイ」
山口先輩「…講師」


5回裏。
ジー「頼まれて欲しいんだけど」
運び屋をするうっちー。瓶を落としてしまう。
族「オレンジジュースじゃねーか!」
族に追いかけられるうっちー。なぜかキャッツ4人の方へ。
族に追いかけられるキャッツ。アニ・マスターは背中合わせで戦ってる。素敵、3割増しでかっこよく見える(笑)
ぶっさん「逃げるぞー!」
言った瞬間刺されるぶっさん。
バンビ「ぶっさん!!」
頭を抱えるバンビ。
ぶっさん「セーフなのだ!」
ジーがくれたプロテクターを着けていたぶっさん。


モー子「なんでうっちーがあそこにいたの?」
マスター「それよりも何で族が追いかけてこなかったのかが不思議だよなっ」


医者「騙し通せると思ったんですか?」
公助「100%」


野球場で、
バンビ「とりあえず来るまで俺が投げるわ」
ぶっさん「だめだ。みんなオジーのために集まってんだよ、待ってもらうしかないだろ?」


ぶっさん「1人来てないんで中止にしてもらってもいいですか」
ぶっさん「どうしても外せないヤツなんです。木更津市にとっても大事なヤツなんです」
哀川翔「そんな大事なヤツがなんで時間通りに来ないんだよ」
ぶっさん「だから心配なんです。正直、野球どころじゃねぇっつーか」


海に浮かぶオジーの帽子。
おわり。