超怖くて、やたらナースコールしてたもんね。

嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス。5月22日。

  • オープニング

相葉「チカさん」
チカさん「はいはい」
相葉「この番組もね、通算で398回!もう400回おめでとうメール受け付けまーす」
チカさん「はい」
相葉「お願いしまーす」
チカさん「再来週で400回」
相葉「すごいね、老舗番組だね!」
チカさん「長寿番組ね」
相葉「ほほほ(笑)もうだって…8年!?」
チカさん「8年」
相葉「8年前って…えっ?相葉くんいくつよ?19?」
チカさん「18?」
相葉「18?うーわぁ」
チカさん「青春を捧げてきたといっても」
相葉「そうですね、この番組とともに!成長してきました!だから、今日お付き合いしてくれる皆様に相葉雅紀はホントのとこどう思ってるのかと」
チカさん「はい」
相葉「ちょっと暴いちゃいます?」
チカさん「じゃあ心理テストいきます」

    • 心理テスト。あなたは何かを探しています。何を探してますか?A・鍵、B・薬、C・印鑑、D・ペット。

相葉「今の4つの中だったら…印鑑!」
チカさん「そういうイメージ?」
相葉「なんか宅急便とかがきて、「あーどこだっけ?」「ないぞないぞ」みたいな」
チカさん「なるほど。これであなたが気になっていることがわかります」
相葉「今?今気になること?」
チカさん「はい。Aの鍵を選んだ人は異性問題を気にしています」
相葉「あー心のカギ的なね!?」
チカさん「的なね」
相葉「あーなるほどなるほどぉ。心のカギを閉めましょう的な」
チカさん「Bの薬を探している人は…」
相葉「健康」
チカさん「隠し事がバレないか気にしていますね」
相葉「ふふふふ(笑)」
チカさん「健康が気になるとかそのまんまじゃないですか」
相葉「ふっふふふふ(笑)」
チカさん「Dのペットを選んだ人は、人間関係を気にしています」
相葉「…てことは残る印鑑は何でしょうか?」
チカさん「Cの印鑑を選んだ人は金銭問題を気にしています」
相葉「……」
チカさん「……」
相葉「ひゃはははは!!(笑)」
チカさん「ちょっとお金に困っているのか…」
相葉「それはさぁ!逆を返せばありすぎて困ってるのかもしれないよ!そうでしょ?」
チカさん「うわ、どうしよ〜」
相葉「どうしよ〜税金対策〜みたいな」
チカさん「この財産を」
相葉「どうしてくれよう?」
チカさん「どうしてくれよう」
相葉「そういう考え方もありますし。はぁ〜あんまり気にはしてないですけどね」
チカさん「あ、そうですか」
相葉「だからこれは当たんないんじゃないかと思いまーす。今週もいきましょう!」

♪嵐、Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜♪

  • 思い出シュレッダー
    • レジ袋に「おむすびください」と書いてあったのを「どういうことだろう」と思っていました。

相葉「確かに全部ひらがなで書かれたら「おむすび」で区切りたくなるよね」
チカさん「てっきりそっちだと思いますよね。おむすびください、何のキャンペーンだろう?と」
相葉「おむすびくださいってさ、結ぶって字でしょ?糸へんでしょ?」
チカさん「うん」
相葉「そう書いてあげた方がいいですよね」
チカさん「結んで下さい、でいいと思います」
相葉「「お」がいらない?」
チカさん「そこまで丁寧じゃなくても」
相葉「あーたまに丁寧にすることでわけがわからなくなる場合あるじゃないですか」
チカさん「そうです」
相葉「俺納得いかないの「お汁粉」ね」
チカさん「はい」
相葉「お汁粉の「お」ってあれどゆこと?丁寧語?汁粉って言うじゃん?」
チカさん「ですよね。汁粉でいいんじゃないかと」
相葉「お汁粉の丁寧語の意味が…」
チカさん「「お」がつく食べ物ってよくありますよね、おむすび、お汁粉」
相葉「お団子」
チカさん「お団子」
相葉「お餅」
チカさん「お餅。おカレーとか言わないじゃないですか」
相葉「おかゆ
チカさん「お好み焼き。あれ?お好み焼き…」
相葉「待って!」
なべちゃん「あははは(笑)」
チカさん「はははは(笑)」
相葉「お好み焼きは「好み焼き」とは言わないでしょ」
チカさん「言わないよねぇ?(笑)」
なべちゃん「ふふふ(笑)」
チカさん「あははは(笑)」

    • 肉まんについていた紙を気付かずに食べてしまいました。

相葉「こんなことってあるんですかね?」
チカさん「紙食べてたんですけど、おいしく食べてたってことですよね」
相葉「紙って口の中残んないのかな」
チカさん「僕思うんですけど、天ぷらの海老のしっぽとか食べる人と残す人がいるように、感じ方には差があるんじゃないかと」
相葉「あーなるほどね」
チカさん「食べられないと思う人と、」
相葉「じゃあリスナーの子は口の中が強いってことで、紙くらいじゃへこたれないと」
チカさん「うん」
相葉「俺ね、結構敏感なんですよ」
チカさん「はい」
相葉「口の中敏感で、海老のしっぽとかは気合い入れれば食えるのね。海老だよって頭の中で理解して、しっぽだよ、って。そしたら食べれるんだけど、ふいに食っちゃったりすると耐え切れないですね。だから食べられる紙とかあるしょ?……オブラート!とかも俺全然ダメなんですよ」
チカさん「あ、わかります。僕も好きじゃなかったです。よく飴みたいのについてるやつでしょ?」
相葉「そう!」

    • 気付かずに値札がついたままの服を着ていて、知らない人に教えてもらいました。しかもSALEとついてました。

相葉「これは恥ずかしいね、SALEが恥ずかしい」
チカさん「これ知らない人にいうのも結構勇気あるというか」
相葉「言います?言えません!」
チカさん「言えません(笑)」
相葉「ひゃははは(笑)絶対に言えません!じゃあ下手にでるのはどう?「お気付きですか?」から入るよね?「すいません、お気付きですか?値札」だったらわかるんですよ」
チカさん「うん」
相葉「こないだあったよ、俺、そういうの。ぐっさんいるじゃん、ぐっさんが値札を付けたままテレビに出てたんですよ」
チカさん「ありますあります」
相葉「しかも値札のついてる位置が脇の下だったの!」
チカさん「ははは(笑)」
相葉「全然気付かないようなとこに値札がついてて、つけたまんまテレビ出てましたね」
チカさん「スタイリストさんが持ってきたやつだったんでしょうね」
相葉「そうですね」
チカさん「そのまま返すつもりだったりして」
相葉「うんうん」
チカさん「だからつけたまんまにして…」
相葉「いくらスタイリストにそのまま返すからって値札つけたまま着ません(笑)」

    • 母の車だと思って助手席に乗り込んだら知らない人の車でした。

相葉「これわかるわ〜俺あるわ〜」
チカさん「わかりますね」
相葉「乗ったことはないんですけど、開けちゃったことは何回もあります」
チカさん「あ、嵐号だと思って」
相葉「そう。全く同じ車種で同じ色で。ずぅっと前ですけどね、駅で待ち合わせしてて、「ごめーん遅くなっちゃったー!」って開けて「おはよー」って言ったら全然知らない人がすげぇ怯えてたの」
チカさん「はははは(笑)」
相葉「「えぇぇ〜?」みたいな顔してて、それは一回あって。あと俺翔ちゃんと六本木ヒルズに買い物に行ったんすよ。仕事の合間だったんだけど、マネージャーさんと行って、マネージャーっちに待っててもらって、駐禁とかあるでしょ?だからマネージャーっちは車で待っててもらって、俺と翔ちゃんは六本木ヒルズで買い物したの。で、「うわぁ翔ちゃんそれ似合うじゃーん」ってやりながら。買い物終わって、外に出て車に乗ろうと思って開けたら違う人の車で、翔ちゃんと二人で「すいません」つって。それがね、多分だけど清原和博さんの車なんじゃないかなと思って」
チカさん「おっ」
相葉「僕らの読みですけどね」
チカさん「清原さんもそういう車に?」
相葉「違うんですよ、六本木ヒルズで清原さんに会ったんです」
チカさん「はい」
相葉「清原さんも同じ方に向かって歩いてきたんで、清原さんの車を俺らは先に開けちゃったんじゃないかなっていう読みなんだよね」
チカさん「なるほど」
相葉「すごくない!?」
チカさん「そうですね」
相葉「番長の車を開けたって」
なべちゃん「(笑)」
相葉「でもバット載ってなかったな!」
チカさん「バット載ってるかな!?」
相葉「そっか(笑)」

    • 天皇誕生日のことを「天のお誕生日」だと思っていました。

相葉「何?天のお誕生日って」
チカさん「天皇誕生日
相葉「天?神様ってこと?」
チカさん「ですね」
相葉「神様の誕生日、何でわかんだろ〜ってことね?はぁーそう考えるとそうだよね」
チカさん「うん」
相葉「可愛らしいよね」
チカさん「はい」


up:2009.05.24

  • おしえて相葉ちゃん
    • 修学旅行の新幹線の座席で喋ったことのない大人しい子の隣になってしまいました。

相葉「ん〜これチャンスだよね」
チカさん「そうですよ!」
相葉「いわゆる一つの。だってさ、大勢でいる中ではあまり喋らない人と一時間なり二時間過ごすわけじゃない、これは仲良くなるチャンスなんで、好きなものとか聞いた方がいいんじゃないのぉ?」
チカさん「そうですね」
相葉「好きな人とか、どう?好きな人の話鉄板じゃない?」
チカさん「鉄板っすよね」
相葉「学生は」
チカさん「まぁそのためには自分から喋んないとね」
相葉「…そうだよね。いきなりさ、仲良くない人に「好きな人誰?」って聞けないよね(笑)聞いたらおかしいもんね」
チカさん「じゃあ「嵐が好き」とかそういう系の話だったらいいんじゃないですか?」
相葉「そうだねぇ」
チカさん「あとは心理テストとか」
なべちゃん「ふふ(笑)」
相葉「あ〜「今あなたが気になっていることを教えましょう」つって、ね?「あなたは探しものをしています、4つのうち何でしょう?」つって(笑)」
チカさん「(笑)」
相葉「鍵、薬、印鑑、あと何?」
チカさん「ペット」
相葉「それでさ、俺と同じように「印鑑」つってさ、「あなたはお金に困ってるね」なんて言ったらさ(笑)」
チカさん「あははは(笑)」
相葉「厳しいよねぇ(笑)」
チカさん「ちょっとね」
相葉「だから、ソフトな心理テストをやったら面白いんじゃないかな」
チカさん「うん」
相葉「あと、絵しりとりは面白いんすよ!絵でしりとりすんの、これはホント鉄板で面白い!ちっちゃい時によくやった」
チカさん「ありますあります(笑)」
相葉「やったでしょ?授業中に回ってくるの、紙が。ずーっとしりとりをして、先生にバレないようにね、最後までいくっていうの」
チカさん「「これのどこがゴリラですか」みたいなの(笑)」
相葉「でもなんとなくわかるじゃん、「ご」で繋がってたら。「あ〜へったくそだな〜」って言いながら繋げていくの。二人でやったら面白いかもしれないですね」
チカさん「うん」
相葉「チャレンジしてみてください」

    • グリーンフィンガーズのときに植物を育てていると話してましたが何を育ててるんですか?

相葉「ん〜名前がわかんねぇなー」
チカさん「あっ育ててるんですか?」
相葉「はい。でも何個か枯れちゃったんですよ…あ〜ショックだなぁ」
チカさん「それは観賞するものですか?食べるものですか?」
相葉「食べられます。…けど、枯れちゃったんです。次はもう絶対に枯らしません。俺最近、観葉の方がやりたくなってきたんですよね」
チカさん「はい」
相葉「観葉植物、フェイクでもいいかなと思って」
チカさん「は?」
相葉「あの、本物じゃない観葉植物を」
チカさん「枯れないやつを?(笑)」
相葉「そう(笑)緑には囲まれて生活したいんですけど、なかなか家をあけることが多いとさ、難しいんですよねぇ」
チカさん「ですねぇ」
相葉「うん。…僕ラムズイヤーっていうのが好きです、続いていきます」
チカさん「……」
相葉「わかんないでしょ?」
チカさん「はい」
相葉「いいんですわかんなくて、続いていきます!」

    • 「雅紀」という名前の由来を知ってますか?

相葉「知らないなぁ〜何だろうなぁ、雅っていう字じゃん、雅に、糸へんに己って字でしょ?で、雅紀でしょ?」
チカさん「世紀の紀ですよね」
相葉「うん」
チカさん「20世紀の紀」
相葉「雅ってどういう意味ですか?」
チカさん「雅っていうのは優雅とか…そういうことですよ」
相葉「優雅に、もう俺聞いたことないから憶測で考えよ?優雅に20世紀を生きてやれ、と?」
チカさん「いや〜「20世」までは(笑)「紀」だけだからなぁ」
相葉「「紀」だけだからね。「紀」ってあと他に何に使う?」
チカさん「紀行とか。旅行するってこと…」
相葉「!!優雅に旅をしてね、と!人生という!はい、きました、ありがとうございます、続いていきます」
チカさん「(ぶつぶつ何か言ってます)」

    • かた焼きそばを食べに行ったら「小学生の方お断り」と書いてありました。どうしてだと思いますか?

相葉「これはちょっと悲しいですね、小学生の方はお断りって…かっちかちなんじゃないの?食ったら口の中ケガしちゃう、みたいな」
チカさん「はははは!(笑)」
相葉「「こんな硬いの!?」みたいなやつだったんじゃない?」
チカさん「あ〜」
相葉「だから食わなくて、ケガしなくて良かったねってことなんじゃない?」
チカさん「はい」
相葉「俺かた焼きそばってね、人生で生まれてから一口しか食ったことない…」
チカさん「あっ前も言ってましたね!うちが中華屋さんなのに…」
相葉「かた焼きそば食ったことないですね…おいしいですか?」
チカさん「いや、やっぱ子供の頃って焼きそばっていったら普通のソース焼きそばみたいに思ってますけど」
相葉「それか中華の焼きそばあるじゃない、ソースじゃない」
チカさん「あのやわらかめのね」
相葉「そうそうそう」
チカさん「あのカリカリ感がおいしいと」
相葉「思う?」
チカさん「思ってくるのもわかります」
相葉「じゃあ今食べたらおいしいのかなぁ俺。ちょっとチャレンジしてみますわ!」

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  • お茶濁し博士の豆知識
    • ラッキーセブンの7がいい数字なのはどうして?

相葉「あぁ〜?ラッキーセブン!いい数字、なんかさ、物心ついたときから7はいいって言われてたからなぁ、ね?」
チカさん「ですねぇ」
相葉「何ででしょ」
チカさん「何ででしょう」
相葉「まぁ8もいいとされてるじゃないですか、末広がりで」
チカさん「ですね、中国とかね、香港とか」
相葉「8がいいって」
チカさん「言いますね」
相葉「あと4もわりといいって言うじゃないですか」
チカさん「そうっすねぇ…」
相葉「4いいって言いますよね?」
チカさん「どこでですか?」
相葉「ん?巷で」
チカさん「巷でねぇ」
相葉「4もいいって言うし」
チカさん「まぁね(笑)」
相葉「6がだめって言うでしょ?オーメン、666」
チカさん「オーメンはね(笑)」
相葉「俺のこの浅はかな知識(笑)オーメンはよくないよね」
なべちゃん「へへへ(笑)」
相葉「でもね俺ね、病院に一回入院したことがあるんすよ、その時多分…気をきかせていただいて、個室になったんですけど、その部屋の番号が…427番だったんですよ」
チカさん「うん」
相葉「死にな、だよ??「えー!うわー!」って思って。普段全然気にしないのに、病院でその番号の個室に一人でいるっていうのが超怖くて、やたらナースコールしてたもんね」
チカさん「病院だと4使わないとこもありますよね」
相葉「あ、そうなんだ」
チカさん「死に繋がる、って言って」
相葉「あーあるかもね。わかんないから呼びます、博士ー!」
博士によると、7というのは聖書で「神は6日間かけてこの世を作り7日目は休息日」とあり聖なる数字とされていたり、仏教でもブッダは誕生したときに7歩歩いた、など7というのは縁起の良い数字とされてるそうです。

T-BOLAN、マリア♪

  • エンディング

明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」のお知らせは略。
相葉「聞きました?これ、チカさん」
チカさん「ドラマで聞きました」
相葉「いいですか」
チカさん「いいですね」
相葉「どういうところがですか?」
チカさん「ちょっとしっとりしたところが」
相葉「ね!なかなかこういう曲も嵐でシングルで出るっていうのも珍しいんで」
チカさん「ねぇ」
相葉「嵐としても新鮮な一枚になりそうですね、ぜひぜひみなさん買って聞いていただけたらなと思います」