こんなものをまた買ってしまった、これは無駄だった…つって。

嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス。9月12日放送分。
up:2008.09.17

  • オープニング

相葉「もうすっかり秋にもなりましてぇ、食のおいしい季節なんじゃないですか?」
市川「そうですねー」
相葉「さんま、いいっすね」
市川「さんまいいですねー!」
相葉「さんまと、塩焼きじゃなくて、グリルで焼かずに鉄板で焼くさんま、俺すごく好きなんですよ」
市川「ほー」
相葉「オリーブオイルか何かでー」
市川「はいはいはい」
相葉「にんにくチップかけてー焼いて塩胡椒振って食う。一口サイズに切ってさ、骨全部取って」
市川「ちょっと洋風な感じですね。オリーブオイルとさんま自体の脂と」
相葉「そういう風に食べたらおいしいと、っていう風に、志村けんさんが言ってました(笑)」
市川「つまみ?酒のつまみっすか?」
相葉「というわけで、オープニング恒例のいきましょうよ」

    • 心理テスト。あなたは大好きなテレビ番組を見ながら寝てしまいました。見た夢は以下のどれですか。A・好きなテレビ番組の内容、B・目指している夢・目標、C・嫌いな物に追い掛けられる夢。

相葉「C!何か嫌いなものに追い掛けられる…」
市川「何ですか?」
相葉「あ、その具体的に?」
市川「いえいえ大丈夫です、気になっただけです、個人的に」
相葉「あそうですか、なんか今ふわふわしてますよ?チカさん」
市川「いえいえ。これはですね、あなたがやらないといけないことをどれだけしっかりできるか、と」
A・好きなテレビ番組の内容…やらなくてはいけないことがわかっていてもそれをやめてしまいがち。
B・目指している夢・目標…今やらなくてはいけないことをしっかり理解し進もうとしている。
市川「えー相葉くんが選んだCは、なにもかも投げ出したいと思ってます」
相葉「ふふふふふふ(笑)嘘つけやぁ!!」
市川「ふふふ(笑)」
相葉「なぁ!!なにそれぇ!!(声裏返ってる)」
市川「やらなきゃいけないことから逃げ出したい、と」
相葉「…番組のオープニングでさぁ、心理テストってやめない!?次から!」
市川「これ何かネガティブな結果が出ますよねぇ」
相葉「いつもネガティブでさぁ、僕のさぁイメージをさぁ壊していくぅ?これえーびー…営業妨害ですよ!!」
市川「営業妨害ですよね(笑)」
相葉「こんなの!!」
市川「商品に傷つけますよね」
相葉「あははは(笑)ちょっと待って下さい僕…あーまぁまぁそうですよねーだから次週からちょっと考えたいと思います!」
市川「いい結果が出るやつを選びたいと思います」
相葉「あ、やるんですね(笑)やりましょう!(笑)」

♪嵐、truth♪

  • A−1GP最強決定戦
    • おじいちゃん家で1メートル20センチの蛇の抜け殻がありました。

相葉「1メートル20センチってことはさ、小6くらいじゃない?」
市川「…小6?(笑)」
相葉「だいたい!」
市川「1メートル20センチだったら小3…ですかね」

    • 日焼け止めを3日間で使い切りました。

相葉「…うーん(笑)」
市川「(笑)」
相葉「まず質問があります、日焼け止めの大きさ、色んな種類あるっしょ?(笑)」
市川「あー僕が想像したのは10センチくらいのチューブみたいな」
相葉「あ〜〜あのね、これね、僕が紹介しちゃったことによって多分ね、すぐ負けるかもしれないね」
市川「あー、ね」
相葉「最短3日間でしょ?1日で使い切ろうとする輩が出てくるかもしれない」
市川「ねぇ、これから秋になりますけども」
相葉「ひゃははは(笑)使い切らないでしょうね、嘘でした、最強でした(笑)」

    • 電車の中ですごいおばあちゃんを見た。(内容省略)

相葉「なんだったら連絡先教えてくれたらね」
市川「会いに行きますか?まごまごで」
相葉「あははは(笑)もうまごまご終わりました(笑)」
市川「あ、そうですか(笑)」

    • 地元に1貫10円のお寿司屋さんがあります。25貫250円のセットです。

相葉「けっこういいなぁ、250円だったらさぁ小学生でも割り勘で入ったりもあるんじゃない?」

  • おしえて相葉ちゃん
    • 関東の人はお好み焼きをケーキみたいに切って食べると聞きました。相葉ちゃんはどう切りますか?

相葉「え?どういうこと?」
市川「ケーキみたいに三角になるというか」
相葉「あーピザ!」
市川「そう、ピザ!そうですねお好み焼きってそう食べますね。でも大阪の方だと、井戸の井みたいな字…」
相葉「あー!!なるほどー!そういうことを言ってたのー。関西でよくお好み焼き食べますけど、確かにそうですね、○×ですね!」
市川「○×ですね(笑)」
相葉「○×にするとさ、真ん中はいいんですよ、真四角だから。両サイドの端はさ、円になるわけでしょ?」
市川「まぁーでも、口に入れば」
相葉「じゃあじあじゃあわかりました、じゃあじあじゃあいいよ!じゃあもう一つあるんですけど、ここは?ここ、右上のとこ」
市川「あ、あの三角っていうか三日月形というか、こういうの何て言うんだっけ」
相葉「こういうの?」
市川「えーっと…(笑)」
相葉「なんか鮫のヒレみたいなとこよ」
市川「銀杏の葉…」
相葉「ジョーズのあのデーデン♪って出てくる感じの…、まぁこんなこと僕が話してもしょうがないですけども」
市川「ですけども」
相葉「まぁそういう文化の違いはありますよね、僕はケーキみたいに切るって話ですよ。で、あと関東と関西で違うのってエレベーターでしょう、……エレベーター!?」
市川「エスカレーター?」
相葉「エスカレーター(笑)違うよね?逆だよね?」
市川「止まってる人と歩く人」
相葉「うん……プチ情報でした(笑)」
市川「プチ情報(笑)」
相葉「すいませんでした(笑)続いていきます(笑)」

    • ジャニーズウェブで相葉ちゃんはコーナーを作らないの?

相葉「軽くクレームがきちゃいました!僕だけウェブやってないんすよ。いやでもこれオファーが来ないからねぇ」
市川「……」
相葉「いやっごめんなさい、そういうことじゃないよね。多分みんな自分でやりたいって始めたことだよね」
市川「俺やりたいってやってるわけですか」
相葉「そうですね。だから、何をやってほしい!?じゃあ逆に!」
市川「なんすかねぇ?」
相葉「だってさぁ、リーダーが絵とか…多分そういう、「智のひととき」っていうのは絵とかそういうもんなんすよ。でマツジュンの「Enjoy」っていうのは、これはー多分日記みたいなやつなのかなぁ?でニノも「ゲームニッキ」でしょ?翔ちゃんは「オトノハ」、これもブログみたいなやつなんですよ」
市川「うん」
相葉「だから僕あと何ができる?」
市川「うーん」
相葉「何あります?むしろやってほしいことをですね、この番組に(笑)募集かけます。そしたら、もしかしたらジャニーズウェブでそれを始めるかもしんない」
市川「そうですねー」
相葉「どういうやつがいいですか?毎日更新系がいいですか?週に1回更新系がいいですか」
市川「普通だったらさ、何食ったとか、さ。ブログってそんなやつじゃないですか」
相葉「そういうのも面白いんですけど、みんなやってるから」
市川「相葉くんならではの」
相葉「ならではの」
市川「…無駄遣いしました」
相葉「…レシート?今日買ったもの(笑)今日買ったものはーつって並べて家計簿つける(笑)家計簿つけるってちょっとねぇ(笑)僕の生活が筒抜けに(笑)」
市川「ちょっとねぇ」
相葉「ひゃははは(笑)「今日のレシート」面白いなぁ(笑)こんなものをまた買ってしまった…つって、これは無駄だった…つって。そうすれば僕のエコにもなりそうですよね」
市川「(笑)」

ん〜別に相葉くんだけジャニーズウェブにコーナー持ってないからって無理にやらなくていいんだよ?何か継続してやるの性にあわなさそう…。やるなら月1回更新くらいはどう?コーナーはそうだなぁ〜相葉くんはきっと普通の日記は書きたくないんだよね?相葉くんらしいコーナーかぁ…難しいよなぁ。レシート(笑)レシートは面白すぎるよ(^▽^)ノ

    • 家族とカラオケに言ったときNakedは歌えませんでした。

相葉「もっと〜ねいきーっど♪ってことってことですよね?裸ってことですもんね?そういうのって家族で行ったら恥ずかしいもんなのかなぁ?」
市川「…そんなにはねぇ?歌詞ですからねぇ」
相葉「歌詞ですからね。みんなで家族でテレビを見てて、ちょっとエッチな場面が流れた感じなのかなぁ?」
市川「真面目な家庭なのかもしれませんね」
相葉「僕らは嵐でカラオケ行くと嵐しか歌わないですね」
市川「あっそうなんですか!嵐で行って嵐歌うんですか!」
相葉「ほとんど嵐ですねぇ」
市川「はぁ〜〜」
相葉「友達と行った時に、」
市川「トレーニングですか」
相葉「まぁ言ったらそうですよね」
市川「自主練みたいな」
相葉「だから〜店員さんがびっくりするんですよ。お茶を持ってきた時に。嵐って嵐歌うんだ〜って顔して出ていきますね」
市川「ほぉ〜」
相葉「もうみんな汗だくですからね」
市川「(笑)」
相葉「ストイックに歌ってますからね。あの飲み物と一緒にバスタオル頼んだりしますから」
市川「(笑)」
相葉「汗かきすぎちゃって(笑)」
市川「リハですか(笑)」
相葉「はははは(笑)踊れない場所でね〜。以上なんですけども、マツジュンのNakedかけちゃいましょうか」

松本潤、Naked♪

ち、のつくアーティスト特集。
チェッカーズ、星屑のステージ♪
チャットモンチー、ヒラヒラヒラク秘密ノ扉♪
CHARA、やさしい気持ち♪
♪TUBE、きっとどこかで♪

  • お茶濁し博士の豆知識

相葉「えっ!?クレパス(クにアクセント)、クレパス(レにアクセント)?」
市川「クレパス(レにアクセント)」
相葉「クレパス
相葉くんって時々アクセントわかんなくなっちゃうよね(笑)
市川「クレヨン、クレパス
相葉「どう違うのかって何?どういう意味?(笑)」
市川「名前が違うだけなのか、」
相葉「素材が違うのか。素材違うでしょうね、だって匂いちがいますもん」
市川「おっ!におってみましたか(笑)」
相葉「クレヨンって油ギトギトの匂いしない?」
市川「あー確かに油が多いかもしれませんねぇ」
相葉「クレヨンね。あっわかった!水彩画か油絵か、の違いですよ!」
市川「…ふーん」
相葉「えっいいこと言ってない?…あまりヒットしない?じゃあ変えよう」
市川「(笑)」
相葉「クレヨンはさ、油絵的な」
市川「はいはい」
相葉「イメージよ。で、クレパスが」
市川「水彩っぽい」
相葉「油使ってない!いや使ってる!」
市川「(笑)」
相葉「ひゃひゃひゃひゃ(笑)絶対使ってるよ!わかんない!博士ー!」
博士によると、クレパスはクレヨンとパステル(粉末の顔料を固めたもの)の特徴を混ぜたもの。クレパスはサクラの登録商標。どちらにも油は入っているそうです。

相葉「なるほど、あながち間違ってなかった気がしますけど」
市川「ま、そうですね」
相葉「そうですね」


♪猿岩石、白い雲のように♪