卒業証書って賞状?賞状の筒の中入ってたよ?

嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
up:2008.06.07
最初録れませんでした〜テープの巻き戻しが間に合わなくて( ̄▽ ̄;)
途中からですがどうぞ。TOKIOの松岡くんと早朝(5時くらいだったかな?)にゴルフに行ったそうですが、松岡くんが押した家のチャイムで起きたそうです。
相葉「もうゴルフウェアかどうかわかってない状態。なんかその辺にあったの着て下おりてって、すいません!って言った時点で15分待たせてるんですよ、ね?15分待たせてて(笑)すいません!って車乗ろうと思ったら「お前ゴルフバッグどうした?」と。で忘れててまた取りに行ったわけですよ。持ってなかった(笑)で、またすいません!ってそれもう20分30分くらい合計待たせちゃったんですね、家の前で。そんなことがあってゴルフ場着いて、僕とマツ兄って結構ゴルフやってて、3勝3敗だったんすよ。だからもういい勝負だったんすけど、こないだついに負けてしまいまして、3勝4敗になったのかな?ずーっと勝ってたんだよ?ずーっと勝ってたの。でも最後の最後でねプレッシャーというか、先輩の壁はやっぱり厚いよね、負けちゃうよね」
市川「遅刻とは関係ない?」
相葉「遅刻は忘れました。だってゴルフ場に着いて僕がまずしたことはポロシャツを買った、からね。ゴルフ場でね。ポロシャツじゃなかったの、もう慌てすぎてて。じ、次回はちゃんとね、万全なコンディションでやりたいですね。マツ兄にもう一回言いますわ、やってください、と」
♪yes?no?♪

  • A−1GP最強決定戦
    • 65枚以上賞状を持ってます。

相葉「すごいね、へぇー65枚以上、すごいわ。僕2枚くらいかな、賞状。あの…卒業証書」
市川「それ賞状じゃない…」
相葉「だめなの?だってあれ賞状の筒の中入ってたよ?」
市川「証書」
相葉「証書?誰でももらえるやつ?全員もらえるやつか(笑)そっかじゃあだめかぁーオレないなぁ、そう考えると。書道もね、ちょっとやったんすよ、実は。英才教育でしょ?ピアノもちょっとやって書道もやって、スイミングもやって…野球やって、家庭教師やって。色々やってるんすけど、ピアノ・書道は3ヶ月ぐらいでやめちゃったかなぁ。賞状もらう前にね。だから僕…落ち込んできたなぁ、65枚ももらえる人がいるんだね、頑張っていこう、これから賞状目指してね……頂上目指してね?」
相葉くんはちょいちょい韻をふみますね(笑)

    • 家にパソコンが14台あります。

相葉「すごいね、パソコンってオレ未だに使えないんすよね。iPodが使いたくて。iPod買ったんですよ。あれパソコンないと使えないってわかって、パソコン買ったんです。逆だけどね順番がね。一応買ったけど全然使ってないですね。なんか最近また…iPodよりもCDウォークマン使ってますから。…逆戻りですよねぇ。で今パソコンはインテリアですね完全に、携帯で済んじゃいますもん、僕の場合ね、チカさんはパソコンやってますよね?」
市川「そうね〜」
相葉「なに?なに一番やる?あっ仕事ね〜」
市川「仕事ですね」
相葉「そうだよね」
市川「でも普通の人もやっぱりパソコン使うね、調べ物とかさぁ」
相葉「いやそれ足で調べようや、だめだって机で調べちゃったら、足だよ」
市川「…すいません…」
相葉「全部足!情報間違ってるかもしんないしょ?僕なんかは割と足ですね、いつもね。なんでかっていうと携帯でさ調べるとさ、インターネットとか繋がるじゃん携帯も、あれ結構でっかい容量のとこいくと見れないでしょ?携帯だと。だから全部足ですよ」
市川「だからそれパソコンだったら足いらない」
相葉「…だから軟弱になっていくんだって!今現在の話、ナウだよナウ!!段々もう足使わないもんね、…自分の目で確かめようよ!そうしよう?これから僕らだけでも。そうしようそうしよう」
市川「うん」

    • お金をよく拾い、最高で19万入った財布を拾ったことがある。

相葉「ほーすごいね。19万拾って葛藤するんだろうね、しないのかなぁ?」
市川「逆に19万は…」
相葉「このまま交番持っていきましょう、って感じなのかな?オレも財布結構落とすんですけど、ほっとんど返ってきてるんですよ。いい人に拾われたなぁって」
市川「お札一枚落ちてたら、ちょっと…」
相葉「そうかもしんない、そうかもしんない」
市川「財布はさぁ、カードとか免許証とか入ってるから」
相葉「そうだよね、プライバシーの塊だよね。開け…られないよね、でも開けないと持ち主わかんないからね」
市川「開けて持ち主がわかるもの入ってたら交番に…」
相葉「そうだよね、そうだよね。財布パカッて開けるじゃん、ここの部分、札の部分って見なくていいですよね」
市川「そうね」
相葉「本当は」
市川「まともな人は」
相葉「でも見ちゃうんだろうな」
市川「一応ね」
相葉「まず免許証探して、…あっこいつクレジットカードいっぱい持ってんな、とか。あっ金色だな、とか、黒だなとか、チェックして。あーオレ財布って拾ったことないんすよね。あの持ち主に渡ると一割くれるとかいうじゃないですか」
市川「もらったことないし、あと拾ってもらったこともあるけど払ったことないような気がする」
相葉「あーそうだね、俺も拾ってもらったけど払ってないな。お礼の電話とかはするよね、すいませんでしたぁってお礼の電話したなぁ。そっか、そっからは自分次第か、一割渡すか渡さないかは。オレ…渡しときゃよかったな」

    • 家に賞味期限が切れたものばかりある。

相葉「うちもありますね、実家で昔あったことなんすけど、夜中帰って、みんな寝てたんですよ。みんな寝てる時間ですよね、仕事で遅くなって。でどうしようもなくお腹空いてて、ご飯がカウンターの上に置いてあって、あの冷めたご飯ね。それをあっためてチーンっていって。で、うおぉーってテンション上がって何で食おうかなって」
市川「ふふふ(笑)」
相葉「納豆にしよう、つって。納豆あったから。納豆かきまぜて。電気付けなかったんすよ」
市川「うん」
相葉「親父が近くで寝てたんで、悪いなと思って電気消したまま納豆かきまぜて、ちょっとカラシかけて食べてたのね。半分くらい食ってから、なんか違う味がするぞ、と」
市川「うん」
相葉「匂いかいだら、納豆って臭いじゃん?もすごい臭いのね」
市川「(笑)」
相葉「ものすごい臭かったの(笑)更に臭いの。おかしいなーと思って電気つけて賞味期限見たら、半年過ぎてた」
市川「ふーん…」
相葉「納豆で半年だよ?豆とかね、すっごちっちゃかった。ほんとは多分でかかったんだろうね」
市川「ちょっと痩せて…」
相葉「なんかもう…ヒキワリみたいになっちゃってたね…あれはオレ吐いたもん」
市川「ふふふ(笑)」
相葉「吐いたってその食ってるものじゃなくて、奥、指突っ込んで吐いた」
市川「なかなかねぇ、」
相葉「半年はね、食っちゃったらオレおかしくなるなって。これなぁ、いちいちチェックしてないんだろうなぁ。ぜひともチェックしてほしいですね、お母さんには」

  • 教えて相葉ちゃん
    • 家族とうまく接すれない、というメール。

相葉「はぁーなるほどね。うちはね多分…恵まれてたんだろうね、家庭内状況というか。僕ずーっとちっちゃい頃おばあちゃん家で育てられて、小学校にあがるまでお母さんとあまり一緒にいなかったっていうのが逆によかったんだと思うんですよ。あまり反抗期がなく、……迷惑はかけたよ?沢山ね?呼び出しとか。そんなのはしょっちゅうありましたけど、…腹立つなぁ、とかムカつくなぁと思ってもそっから先には感情いかないですね。…珍しいくらい欧米スタイルな家族なんです、ね?欧米人って家族大切にするでしょ?…どうしたらいーんだろうねぇ?…なにがそんなにイライラするんだろーね?うーん…でも家族はさぁ家族で、家族以上でも家族以下でもないんだけどさ、家族っていうのは家族しかいないわけじゃん?友達ってのはいっぱいいるわけじゃん?その家族っていうジャンルでいざこざとかヤダよね…一番ヤダよね。友達とのいざこざよりヤダよね。だって最後に味方になんのは家族なわけじゃん?だからねちょっとずつ話しかけてみたらいいと思うよ?一緒にテレビ見ることから始めるとかね。喋んなくても。同じものを見てればきっとね、同じこと感じるだろうしね。そうしていけば仲良くなれんじゃないかなって思いますね、頑張ってね?」
相葉くんって素敵なこと話すなぁ(-^∪^-)親身になって相談に乗ってくれて、飾らない相葉くんの言葉で話してくれて、近所のお兄ちゃんみたいな親近感を勝手に感じてしまいます。

    • 心理テスト。部屋に現れた幽霊は床から何センチのとこに浮かんでる?

相葉「…1メートルくらいかなぁ?僕のイメージだとこう上から見られるイメージがある」
私は30センチくらい。足がなくて浮いてるのが明らかにわかるくらいかな。
市川「これはあなたの部屋の汚さがわかる心理テストです」
相葉「ほんとかいな!」
いまいち関西人になりきれてない(笑)相葉くん、ほんまかいな、だよ〜。
市川「2、3センチならキレイ好き」
相葉「ふふふっ(笑)」
市川「20センチ以上なら整理整頓が苦手、ということです。ですので1メートル?」
相葉「ははははっ(笑)」
市川「どんだけ整理整頓苦手か、と」
相葉「ちょっと待ってくださいよっ(笑)知らないと思って言ってますけどね、うちキレイですからね!」
市川「ほぅ〜」
相葉「すごくキレイです、ただ洗濯にだけ関して言わせてもらうと、洗濯だけはちょっとまとめてやる派なんで…洗濯物のかごあるじゃない、オレ新記録挑戦したんすよA−1、相葉くんのA−1。言っていいっすか?」
市川「うん」
相葉「かごがあって、かごの中にどんどん洗濯物つめていくじゃない?それが天井までいったんです!」
市川「ふっはは(笑)」
相葉「壁のコーナーにそれを置いているからうまいこと積み上がってって、これいくんじゃねぇかっつって1週間くらいやり続けたら天井いったんですよ」
市川「衣装持ちですねぇー」
相葉「衣装持ちでしょぉ?っていう自慢話ですからね?」
市川「ふふふ(笑)下着も全部?」
相葉「下着も全部いきましたね(笑)」
相葉くんのタンスのパンツコーナー、ニノちゃんパンツまで全部使ったってことかな?(笑)
市川「ふぅぅん…」
相葉「ほんとは天井までにやっぱ時間はあるわけじゃない?そこでほんとは洗濯したかったよ?我慢したんだよ僕は。これ天井までいくんじゃないかと。写真も撮ったよ」
市川「ふふ(笑)」
相葉「写真も証拠として(笑)誰もいないから、これすごいだろっつって。今度持ってくるよA−1に」
市川「洗濯物積み上げた記録を」
相葉「汚いってことはないよ、キレイだもん、床とかは」
びっくりした、洗濯物の話かと。相葉くん急に話変わるんだもんびっくりするよー、今度はお部屋の話ね?
相葉「床の掃除結構しますよ、僕。」
市川「雑誌とか食べ物の空き箱とかがあることはない、と」
相葉「ないですね。そういうことですよ市川さん、汚いとか言うなってこと!」
市川「うん」
相葉「わかった?」
市川「心理テストでは」
相葉「心理テストでわかってたまるか、と(笑)」
市川「そういうことです」
相葉「でもまたやりましょう、面白いんでね」

  • お茶濁し博士の豆知識
    • 卵のどの部分がヒヨコになるの?

相葉「どこの部分がヒヨコになんの?それは…さ、黄身でしょ。ヒヨコ黄色いっしょ?」
あははは!!ヒヨコ黄色いっしょ?って!(o≧▽≦)o
相葉「卵割る前ってどうなってるんだろうね、中でね。受精卵と無精卵?」
市川「有精卵」
相葉「違うんだろうね、きっと中身が。受精卵って。わかんないよね?…わかんのかな?色とかで。難しーなぁ、普段見てるものだからこそ。何なんでしょ?…でも人間で考えてみようよ、そうすると羊水みたいなものに包まれて赤ちゃんはいるわけでしょ?」
市川「お母さんの中にね」
相葉「だから卵だったら、白身が羊水なわけですよきっとね?でもさ、卵ってもう、人間の場合お母さんが物を食べたりさ、ずっと繋がってるわけじゃない?お母さんと。卵って繋がってないよね、ポンッて生んでそっから彼らは自力だよね。殻割るのも。すごいよね。…あっわーかった!わーかったキタキタキタ!白身を栄養としてるわけじゃん、黄身は。ね?そうなると、卵で栄養の部分は白身になるわけだ!ロッキーは黄身しか飲まないけどぉ、これね白身は重要なんですよ!白身だ!今度から白身食おうみんな!みんなって(笑)俺はそうするよ?報告ね?(笑)お茶濁し博士〜」
以下、博士の説明は略してます。
博士「黄身の真ん中の白い点=胚=ヒヨコ。黄身は栄養分」
相葉「ぎ、逆?(笑)」
博士「白身は抗菌作用のあるクッション」
相葉「はぁ〜」
博士「21日後に殻を破って出てきます」
相葉「逆?(笑)」
市川「黄身は栄養で白身がクッション、と」
相葉「だからか、ロッキーが黄身飲むの。正解なんだ。白身だけ飲んでもね?…じゃあさぁ、なんでヒヨコになったときにさ、白身ないの?白身あるの?白身飲んじゃうの?」
市川「白身は…どうですかね…白身は…」
相葉「生まれたとこ見たことないんすけどぉ」
市川「白身もタンパク質…」
相葉「残ってるのかな」
市川「白身も吸収…」
相葉「乾いちゃうのかな」
このあたりね、市川さんが独り言つぶやいてるのを気にせずに相葉くんも独り言喋ってます(笑)
市川「………」
相葉「博士が首かしげちゃったよ(笑)どうなんでしょうねぇ、まあまあまあ。これちょっと目で見たいですねぇ、孵化する瞬間ってのをね?やっぱ足ですよ。これ博士パソコンで調べてるんでしょ?足で調べなきゃやっぱりね?そうだよね?」
市川「うん」
相葉「調べましょう」
市川「うん」
相葉「21日かけて(笑)」
♪カーニバルナイトpart2♪
おわり。
***
相葉くんはやっぱり素敵な人です。うん。改めてそう思いました。
そして…市川さんの発言が面白い。かなりマイペースな方ですね、B型かAB型かなぁなんて。