俺今日56度にしよう!

嵐・相葉雅紀レコメン!アラシリミックス
up:2008.05.25

  • オープニング

相葉「もうだいぶあったかくなってきて、ね。ぼくちょっと、そんな仰々しいことじゃないんですけど野球のチーム作りました。前野球やってましたけど、あれは事務所のチームだったんで、僕がオーナーで作りました。何から何までもうピシッとして。チーム名はカラーズっていうんですけど。なんでカラーズなったのかというと、あの1回この番組にどうぶつ園のディレクターの唐沢くん(唐沢宏一さんのことですね)っていう、遊びにきたじゃないですか、あの人の青春をもう一度っていうことでやったんです。あれは唐沢くんのカラーズなんで。彼はピッチャーをやってます。なんです、が、なぜそうなったかのかっていうと唐沢くんって高校野球やってたんです。甲子園目指してもうホントにがむしゃらに野球一筋でやってきた人なんですよ。今は体型もだいぶふくよかですけども。で、ずーっとやってて、3年生の最後の試合ですよね、やっと出番が回ってきたと、すごい勝ってたんだって、公式戦で10点差くらい勝ってて。そう、次から強豪になるからもう出れないと。唐沢くんは覚悟を決めてたわけなんですよ。で、やっと回ってきた。で、唐沢くんはネクストバッターズサークルでブンブン振り回してた。で、入った、ね、打席に。で、監督から出たサインが送りバント。10点差以上差ついてんのに!ここで送りバントかよ、と」
市川「ベンチメンバーだったんですね」
相葉「サブメンバーですよ」
市川「サブメンバーで、楽勝の試合だから与えてやろうと、チャンスを、と」
相葉「最後だから。ここでアピールすれば次の試合も出れるかも、と思ってるわけですよ唐沢さんは。が、監督から出たのは送りバント。それでその話を聞いてそれはあまりにもかわいそすぎる!と。唐沢くんがかわいそうだよ、と。ね?そういうところから僕は何かい?と。やってあげようかい?と。オーナーやってあげるから!つって、人数そろえて、野球チーム作ったのね。2回やってます試合。2回勝ってます。唐沢くんずっとピッチャー、念願のピッチャーです。やりたかったんですって、高校野球のときは外野しかやらせてもらえなかったからって。2回試合やってんすけど、1回戦目から唐沢くん投げたんですよ、ピッチャーで。したら1ヶ月の怪我をしてました。何でかっていうと(笑)なんでしょうね、1試合しか投げてないんですけど、全治1ヶ月って言われたんですって、病院行ったら」
市川「投げたことによる怪我ですか?」
相葉「そうでしょうね、無理したんでしょうね。筋がイッたと。針治療して、それから2回戦目は投げてないんすよ。唐沢君のチームなのにね。なのに。そんなこんなをやってますね、野球して遊んだり」
市川「相葉さんは?」
相葉「ぼくはだいたい3番でセンターです。イチバンかっこいいところですね。新庄さんっぽいですね。もう、そう、外野がいいんですよ、なにせホーム…こんな話してもリスナーの人ついてこれないと思うよ(笑)始めましょうか、早速ね。今週も始めます」

♪Once Again

  • A−1GP最強決定戦

相葉「これはさいっきょーじゃないかと僕も思いました。熊本県の…これなんですか?和也の和に葉っぱの葉…かずは?さんから頂きました」
和也の和に、ってとこにドキッとしました。相葉くんがニノちゃんのこと和也って呼ぶなんてドキドキするわ〜☆

    • 学校に240本の松井棒がある。

相葉「まぁーないでしょうね、松井さん家よりあるんじゃないですか?多分これは最強だよぉ。続いて埼玉県の…きんたマン…きんたまんかなこれは(笑)」

    • シンクロ部がある。

相葉「シンクロ部ってあったぁ?オレなかったですね。私立かな。シンクロって深くなきゃだめでしょ。ある程度。うちの学校は屋上にあったんですけど、そういう感じじゃないもんね?プールの時間すげぇ楽しみだったなぁオレ、いっつも!僕3才からやってるんすよ水泳。あの、スイミングスクール。地元のとこに入ってて、小学校5年生くらいまでかな、毎週2回、週2で通ってたんですけどぉ。水泳面白いなぁーこうプリントもらって、この夏何キロ泳いだかメモっていくんすよ。やってましたね、ええ。そん時にかっこいいのがさぁ、帽子あんでしょ、水泳帽。水泳帽がゴムのやつがあるんすよ。髪の毛が全然濡れないやつ。あれになりたくて。あれになると、また違うんですよクラスが。色分けされてたんすよ、白から始まって、段々色がついてって、最後はゴムなんですよ。それに憧れててねー頑張りましたねー、まぁなれなかったんですけどっ」
なれなかったんですけど、って投げやりっていうか自嘲的っていうか。よくあって気になってたんですよ。フッて感じで話すの。


ここからup:2008.06.07
相葉「これは千葉県千葉市花見川区!!の子から!」
家がちょー近い!ってことで相葉くんすごい喜んでます。

    • 津田沼に嵐というラーメン屋がありました。

相葉「これ写真ある?あった?」
市川「プリントし忘れました、してきますか?」
相葉「いいですけど(笑)あとで見ますけど。これね、それより何よりね、近すぎるな、うちと!津田沼って言ったら僕の小学校のときの遊び場ですよ、守備範囲、ここ!!」
市川「何してました?」
相葉「小学校の5年生くらいからかな、チャリンコで30分くらいかけていくわけですよ、そこ行くとボーリング場があって、あれ何年前だ?俺が10歳くらいのときだから〜もう15年?ぐらい前なんですけど、ボーリング場が手書きなんすよ。手書きのボーリング場って…あったでしょ?ありますよね?でも僕が知ってるっていうのおかしくないですか?津田沼にコンピューターレーンのやつもあれば普通の手書きのやつもあったんですよ。手書きの方が断然安くて。そん時に覚えたんすよ、ここにストライクがくるとこれ2つ足してここに足して、みたいなのを…次いこう」
何の計算だろう?ボーリングの点計算のことだよねぇ?手書き、って言うのは自分で計算するってことだったのかな?
市川「地元にあやかったんですかね?」
相葉「そんなことないでしょうね、嵐さんって方がいたんでしょうね」

相葉「好きですねーウルトラマンはセブンが好きですね」
市川「一緒です」
相葉「一緒ですか?ドラゴンボールでいったらべジータみたいなこと?」
市川「ドラゴンボール弱いんですよね」
相葉「じゃあスラムダンクでいったら?三井、みたいなこと?」
市川「あっそっちも弱いんですよね」
相葉「あっじゃあドラえもんでいったら?」
市川「じゃあドラえもんでいったら…」
相葉「ドラえもんで言えないか(笑)ドラえもんでは表せらんない」
市川「ゴレンジャーでいったら青レンジャー」
相葉「的なことだよね?」
市川「ド真ん中じゃなくて」
相葉「ちょっと横の」
市川「ちょっと横のクールな」
相葉「キン肉マンでいったら?ウォーズマン、みたいな?ロビンマスク?ブロッケンジュニア?ラーメンマン?」
相葉くんの声がイキイキしてる(笑)
市川「ラーメンマンじゃないと思うけど」
相葉「筋肉マンじゃないもんね、あーアニメって面白いですよねぇ。こないだキン肉マンのさぁ出たんだよね、キン消しが。全部ついてて。で、キン肉マンのアニメが全部ついてて、映画も入ってて。ただね、あれいっぺんに買うもんじゃないと思う。でしょ?しかもこの年で俺買ってさぁ、遊べる、かなぁ?キン消しで。買おうというところまできたんですけど、ちゃんと遊べんのかなって考えたら不安になってしまってやめちゃったんですよね。買ってないんですけどね、オレぜひ見たい、キン肉マンが」

    • 相葉ちゃんはお風呂の温度は47度といってましたがうちは55度です。

相葉「すごくない!?」
市川「ちょっと無理じゃないですか?」
相葉「55…まぁだからちゃんと55じゃないにしても、53、4はあるでしょ。55に設定しちゃったら」
市川「高温って出てますもんね、表示が(送られた写真を見てるようです)」
相葉「55って熱湯風呂と同じくらいじゃないですか、バラエティの。毎日が熱湯風呂ですね、最強ですわ。だってオレ47より熱いく風呂入ってる人見たことなかったんで。これ負けらんねぇ、オレ今日56度にしよっ、壊れないかな、お風呂(笑)大丈夫だよね?」

  • 教えて相葉ちゃん
    • 志村どうぶつ園のパンダハウスで相葉ちゃんか使ってたパンダのぬいぐるみと、duet5月号でニノが持ってたパンダのぬいぐるみは同じ?

相葉「これ僕に聞かないで編集の人に聞いてもらった方が早い、かなぁ?正直、僕が使ってたパンダがニノが使ってたかっていうと…わかんない…んだけど、違うものではあるんだけど、おんなじなのかなぁ?どうなんでしょ?聞いときます、伴内さんに。伴内さんっていうんです、duetの編集の人。」
市川「ニノに聞くって手もありますよね」
相葉「でもニノがどうぶつ園を見てれば、の話ですよね」
市川「見てないんですか?」
相葉「見てない可能性は大いにありますよー忙しいですからね、だって僕だってニノの5月号のduet見たかって言われたら怪しいとこありますから」
市川「見てないのぉ?」
相葉「見・て…な…だから伴内さんに聞いときましょう(笑)」


相葉「続いてはまっすー大好きさん。まっすーってNEWSの子、だよね?増田くんでしょ?まっすーに伝えときますわ、今度会ったら」

    • 相葉ちゃんは学生のときどうやって彼女を作ったんですか?

相葉「ぼく彼女作ったって言いました?言ってないですよね?(笑)」
市川「だろう、と思ってるんですね」
相葉「そうです、か。まぁあの私立でもないし、僕が行ってたのは男子校でもないし共学だったのでぇ、まぁ小学校も共学だし男の子も女の子も一緒に生活してる空間ではあったんですけどね、でも、隣の学校の子とかって、ちょっと憧れないですか?ありますよねーなんなんでしょうね?あの不思議な感じ?試合に行ってさ、そこの、バスケやってたんで僕。で、男子バスケと女子バスケ両方が試合に行くと、どういって話しかけるか、とみんなで考えましたね」
市川「対戦相手の中学の女子バスケの?」
相葉「そうそうそう、女の子にどうやって話しかければいいんだろう、って。まぁ難しいですよね、だって言ったらナンパですもんね?できるわけないよっそんなのっ。何言えば良いんだろうねー、まぁはじめの踏み出す一歩なんですけどね。それがなかなかみつからんっ」
市川「今の頭のまんま中学校に戻ればそれなりに作戦はありそうな気はしますけどねぇ」
相葉「ありますか!?僕にはないですね(笑)どうします?ハンカチとか落としますか?今のまんま行って、中学生に戻りました、と。バスケ部です、と。相手の中学校がきました、試合で。どうやって話しかけますか?」
市川「これは…軽い人間になりきること、ですかね」
相葉「たとえば?(笑)どういうこと?軽い人間になって気持ちを軽くしてふわふわの状態にして、で、何て言って話しかけするんすか?」
市川「可愛い子のところに行って、僕は何中の何とかって言うんだ、君は?って」
相葉「ほー名前から聞くってこと?ほー。いやぁだめだと思うなぁ」
市川「相手のチームの人も何だあいつ、みたいな見るけど、関係ないって思えば」
相葉「チーッス、チーッス、みたいな?感じで?はー。じゃあ部活に入って試合をするってとこから始めますか?」

  • お茶にごし博士
    • どうして写真を撮るとき赤目になるの?

相葉「なるほど、よくありますね、これ何でか。あと星とかってあるんですよね、知ってます?目に星が…」
市川「知らない」
相葉「知らない?目に星が写るんです、キレーに6角形くらいの。だからリアルアイドルですよね、言ったら」
市川「わかるんですか?」
相葉「わかります、星だって。赤い状態、なんでしょうねー何かとり憑いてるんじゃないですか?違いますねー聞いてみましょう」

博士「フラッシュの光で目の奥の網膜にある血管が写ってしまうから。特に暗いところでの撮影は瞳孔が開いているため赤目になりやすい。赤目にならないためには撮影前に明るいところを見て瞳孔を収縮させたり、撮影時に顔の向きを変えて光が正面から当たらないようにする」

相葉「あれ血管なんだ、へぇー」
市川「光の反射とかじゃなく、血管が透けて見えている、と」
相葉「猫とかさ、動物は光って見えるじゃないですか、あれはどうしてなんでしょうね」
市川「あれは赤じゃなくて」
相葉「黄色とかー青とか緑とか。あっ犬は緑なんだ、血が!!いやそんなことないじゃん、赤いもん」

  • エンディング

相葉「来週、5大ドームツアーですね、いやー今週も終わりましたね、なんかほんとに、1回1回大切にやっていきましょうね!」