大野くんがいなきゃ、ね

二宮「中華じゃねぇ、勝負にならないんじゃないですか?」
相葉「まぁねぇ、うちの実家中華料理屋ですしぃ?」
櫻井「実際得意な中華料理はあるの」
相葉「ないですよ、ただぁ、ばっつぐんにうまかったですよ」
二宮「なんか料理うまくなった気がする、みんなね」
相葉「今回僕は見事守り抜きましたからね、実家の看板を」
相葉「みなさんもね、あるんじゃないですか?守りたいものがね、ありますね?あります。ありますね?」
相葉「まずは、宇宙飛行士から」
みんな翔くんを見て笑う。
櫻井「今日ちょっと月帰り…」
相葉「そんな月帰りの彼にも守りたいものはあるんでしょうか?」
大野「やっぱり地球を守りたいんですか?」
みんなに褒められ、ニノと握手。
櫻井「うまいこと言うね〜俺喋ることないじゃん」
松本「俺は守りたいものないねぇ」
相葉「えっ!?」
松本「なくねぇ?なにがある?」
二宮「僕に守れるものがあるのなら守っていきたいですよ…」
相葉「とは?」
櫻井「それはやっぱり地球だよ!見てみなよ、この美しい…大地、そして海!!ほら!!」
二宮「また来週〜!!」