…ミラクルボーイだよ?俺。

嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス。12月5日。
レコメン後半のレポです。前半は昨日のページに載せてます。
up:2008.12.06

  • おしえて相葉ちゃん
    • 相葉ちゃんにとって大学いもはおかずですか?おやつですか?

相葉「なるほど、いい質問!」
市川「んー」
相葉「大学いもはおかずか、おやつか…」
市川「んー」
相葉「俺ね、おかずと、そうでないものの区別の仕方としてごはんに合うものはおかずだと思うんですよ、何でも。だいたいが」
市川「はい」
相葉「そう考えると大学いもってごはんと食ったらものすごくまずいっしょ、多分」
市川「まぁそうですねぇ、甘いですよね、ちょっとね」
相葉「そうだよね」
市川「ただ、天ぷらのさつまいももまぁ…大学いもほどじゃないけど甘いですよね」
相葉「だから、俺ね、わかった!さつまいもは分類すると、だよ?米側なんですよ!」
市川「まぁそうですよねぇ」
相葉「そうでしょ?」
市川「どっちかっていうと、そうですよね」
相葉「米と同じフィールドと言うか」
市川「はいはい」
相葉「米、パン…」
市川「主食ですよね」
相葉「米、パン、さつまいもは全部一緒、じゃない?」
市川「うん」
相葉「だってじゃがいもはさ、割と米といけない?」
市川「いやぁそうですねぇ…」
相葉「いやいけないよいけないよ!」
市川「じゃがいもね〜(この適当な相槌が歌ってるように聞こえます(笑))」
相葉「コロッケとかもさ、ごはんと食べるとあれー?って」
市川「ちょっとね」
相葉「あれ?すげー難しいこの質問!」
市川「ま、大学いもは食後のデザートととして」
相葉「えーそれ寂しいなぁ」
市川「寂しいっすか」
相葉「寂しいです。食後のデザートに大学いも出てきたらどうですか」
市川「うーん」
相葉「お母さんがさ。ごはん食べてお腹いっぱいなんだよ?俺は。お腹いっぱいでさ、うわーなんか…ね?」
市川「(笑)」
相葉「シャーベットみたいの食べたいなーってときにさつまいもがでてきたら俺ちょっとヤダな…(寂しそう)」
市川「そうですかぁ…」
相葉「だから食べるタイミングとして、大学いもってよく食卓にでてきました?」
市川「いやー」
相葉「俺ね、全然食ったことないんすよ」
市川「あんまり…」
相葉「ね!あんまり食わないよね?」
市川「食事のときにはあんまりでてこなかった気がしますね」
相葉「じゃあおやつなんだよ」
市川「おやつですね」
相葉「結果おやつです!」
市川「うん」
相葉「だからお母さんに言うことだよね?お母さん、ちょっといい?って。大学いもっておやつじゃないかなぁ?ってさ。ね?そしたら弁当に入ってこないかもしれない」

    • 19年間ウォシュレットを使ったことがないです。

相葉「ウォシュレット…俺使ったことありますけど、なくてもいいですね」
市川「あ、なくても大丈夫派ですか」
相葉「大丈夫です。うちの弟がね、ないと絶対にダメなんですって。だから、うちってすごい近いんですよ、中学校から。で、弟が休み時間とかに猛ダッシュで帰って、そのウォシュレットを使いたいがために家に帰って来てトイレ行ってましたよ」
市川「ほーう(笑)」
相葉「いやぁすごい根性だなぁと思って」
市川「確かに。そうですね、逆にウォシュレットないとこでは我慢してしまう人もいっぱいいると思います」
相葉「あのね、そうなんのがイヤで、ウォシュレットあんま使わないんですよね」
市川「そうですか」
相葉「だってどうしようもなかったらどうすんの?」
市川「そうですよ、ヒマラヤ登山とかいけないですよね」
相葉「いや(笑)そこまではいかないですけども。僕はまぁ、時と場合によって使うということですね」

♪嵐、僕が僕のすべて

ゆ、のつくアーティスト特集。
YUKI、ビスケット♪
ユニコーン、すばらしい日々♪
♪ゆず、青春の日々♪
YUI、I'll be♪

up:2008.12.12

  • お茶濁し博士の豆知識

相葉「きがらし一番さんから頂きました…」
市川「こがらし」
相葉「あー恥ずかしっ(照)」

    • 売れ残った宝くじの中に当たりがあった場合どうなるの?

相葉「なるほど、これはそうですね。はぁ、気になるっちゃあ気になるね。これってさぁ、年末のやつってダーツみたいなやつ?」
市川「あー数字の」
相葉「グルグル」
市川「ボードが回ってそこに矢がバンと刺さる」
相葉「テレビ中継する」
市川「あれ」
相葉「あれ?あれだよね、年末のやつ。そうだよね、売れ残ってたら……どうすんだろ」
市川「うーん」
相葉「まずないのかな?そういうこと」
市川「いや、あるでしょう」
相葉「その場合はだから、その宝くじ屋のおばちゃん?」
市川「…うん(笑)」
相葉「買え買え!つって」
市川「……」
相葉「ってこと?いやでもぉ…」
市川「おばちゃん?」
相葉「おばちゃん…?その時はもう手元にはないのか、売ってないんだもんね?そうなるとそのおばちゃんも無理だ」
市川「うん」
相葉「回収されちゃうのか」
市川「でしょうねぇ…」
相葉「…でしょうねぇ」
市川「売り物ですから」
相葉「それか、あれじゃない?繰り越し」
市川「…あぁ…えっ?キャリーオーバー?」
相葉「キャリーオーバー(笑)持ち越し?来年は6億ですねぇ!みたいな」
市川「うん」
相葉「それはないかぁ、だってそんなこと今までないもんね、ってことは今までないんだよ!キャリーオーバーなんだよ、あったとしたならば。どうだろう?」
市川「……」
相葉「ね、全部でさ、総額いくらになってんの?あれってさ、買ったお金を分けてるってことでしょ?」
市川「宝くじの裏を見ると、1ユニットあたり当選が何本、っていう風に書いてありますよね」
相葉「はぁーそうなんだ」
市川「はい」
相葉「じゃあ1等は1本、2等は…」
市川「その一つのユニットの中で1本、とか」
相葉「へぇー俺全然わかんないんだよなぁ、宝くじだけは」
え?だけ??( ̄□ ̄;)
相葉「賞金の話しよ?賞金は宝くじを買ったそのお金がこう…競馬みたいなこと?」
市川「あぁ。競馬と違うのは、どれだけ当選金にまわすか。売上の何%をまわすかってところが違うよね。競馬は75%が」
相葉「決まってる」
市川「配当となると」
相葉「はぁーそうなんだ」
市川「今かなり答えの方に踏み込んできてますけど」
相葉「ヤバイねぇヤバイねぇ♪博士〜っ!」
博士「一言で言うと、売れ残りから当選番号がでることはありますが売れ残ったくじは無効なので当選者はいません。宝くじは1000万枚を1ユニットとして、1ユニットあたり1等から末等までの当選がでるようになってます。売上に対して46.3%が配当金になってます。300円のくじならば1ユニットあたり30億円の売上となり、14億円が配当金となります」
相葉「そっんなに集まるんだぁ…」
博士「残りの16億円は売上としていろんなことに使われます」
相葉「へぇー」
博士「ドリームジャンボは1000億円の売上があり、540億円の収益があるそうです」
相葉「超売れてんだねぇ!そんな売れてると思わなかったな」
市川「ねぇ」
相葉「果てしない確率なんだなぁ」
市川「ですねぇ」
相葉「宝くじ当たるって。当たった人俺近くで聞いたことないもん、1等当たったーって。言わないのかな?」
市川「いやぁ〜(笑)言います?」
相葉「俺?いやぁ言わないかな(笑)どうする?実は当たったことあったら俺」
市川「(笑)」
相葉「ひゃはははは(笑)1等当たったことあったらどうする?…ミラクルボーイだよ?俺」
かっこいいです相葉さん、ささやくように言わないでください(*ノ▽ノ)
市川「まぁーでも」
相葉「(笑)」
市川「(笑)宝くじ当たってなくったって、お金貸して〜とか言えないじゃないっすか」
相葉「…そうだね…」
市川「ね」
相葉「でも宝くじ当たったって友達が言ったら、あれ買ってこれ買ってって言うよね!言うもん俺だったら!」
市川「あぁ(冷)」
相葉「ちょちょ、あれ買ってよ!つって」
市川「自分に買ってくれと言えますか」
相葉「言う言う、言っちゃう俺!」
市川「そうですか」
相葉「言えないですか」
市川「そうですね…友情を失ってしまうかもしれないですね」
相葉「重い話になっちゃったなぁオイ!(笑)」

T.M.RevolutionWHITE BREATH

  • エンディング

相葉「今日はK太郎さんまで来てくれてね、久々にこう…スタジオに僕ら3人以外の人が入ってやりましたけれども」
市川「うん」
相葉「楽しかったですね!」
市川「ね」
相葉「K太郎さんも結婚してね、末長く幸せにしていただけたらなって、そんな風に思いますけどね、いくつか聞くの忘れたね」
市川「あ、奥さんが」
相葉「奥さんが。年…」
市川「どうですかねぇ」
相葉「もしかしてものすごい年の差…」
市川「でも合コンで知り合ったっていうんだから、かなり上ではないと思いますね」
相葉「あーそうですね」
市川「あーわかんない」
相葉「合コンから結婚って、結構あるんですね」
市川「まぁお見合いですからね」
相葉「合コンは」
市川「はい」
相葉「合コンはお見合いである(力強く)」
市川「はい」
相葉「…ちかざわ、はい(笑)」
市川「はい(笑)」
なべちゃん「(爆笑)」