言っちゃだめね、出来る人と出来ない人いるでしょうからね

嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス。12月5日。

  • オープニング

相葉「あ!なーになにー!K太郎さんどうしたの?」
K太郎「どうもどうも」
相葉「どしたの?」
K太郎「いや、何か入れ入れ的な…」
相葉「あはは!(笑)うそぉ〜」
K太郎「ノリでねぇ」
相葉「本当にさ、僕一言言いたいんだよね」
K太郎「何ですか」
相葉「あのホントにさ…結婚おめでとうございまーす!」
(一同拍手)
K太郎「ありがとうございまーす!一瞬のためが何かと思ったけどね」
相葉「あはははは(笑)」
K太郎「ありがとうございます」
相葉「で、誰と結婚したの?」
K太郎「いや、それ言えないっす(笑)」
相葉「うひゃひゃひゃ(笑)」
K太郎「かかかか(笑)」
相葉「僕らが知らない人?」
K太郎「うん。言って知ってるような人じゃないですよ」
相葉「OLさんとかってこと?」
K太郎「まあ普通の会社員のね」
相葉「へぇーー何年くらいの付き合いだったんですか?」
K太郎「3年ぐらい」
相葉「3年ぐらい?出会いは?」
K太郎「出会いは、友人の紹介で言うたら合コン」
相葉「合コンなんだ!合コンから始まるやっぱそういうのってあるんですね!」
K太郎「ね」
相葉「うん。リアルなんだね」
K太郎「なんか怖いね」
相葉「怖いね(笑)」
K太郎「探り探りくるのが怖いね(笑)」
相葉「はははははは(笑)へぇー楽し?結婚して」
K太郎「んーでも何も変わんない」
相葉「一緒に住んでたの?」
K太郎「もう2年くらい一緒に住んでて」
相葉「へー」
K太郎「でね、指輪もまだなくて」
相葉「あそうなんだ、式は?」
K太郎「式もね、予定がなき」
相葉「籍は…」
K太郎「若干噛み気味だったね」
相葉「あははは(笑)籍入れたっていうだけ?」
K太郎「ホントにそれだけ」
相葉「あっそうなんだ。へーでもやっぱマスクは変わんないんだ」
K太郎「これはね」
相葉「うん。うははは(笑)」
K太郎「これかぶらなくなると誰だかわかんなくなる」
相葉「わかんなくなるからね、かぶってないとね。じゃあK太郎さんちょっと付き合ってってよ」
K太郎「おっほほほ(笑)」
相葉「ちょっとだけ、ノーギャラだよ!」
K太郎「いや、いつもギャラもらったことない」
相葉「あはははは!(笑)そうだよね、じゃあチカさんいつもの行こ」
市川「はい」
相葉「僕らいつもオープニング恒例のね、」
市川「心理テストを」
相葉「心理テストやってるんで、俺はリスナーの皆さんに相葉雅紀はこういう人ですっていうのをわからせてラジオ聞いてもらおうと」
K太郎「なるほどなるほど」
相葉「だからK太郎さんの心理も一緒に」
K太郎「わかりました」

    • 心理テスト。森の中で罠にかかって苦しそうにしている動物は豚、馬、ライオンのどれ?

相葉・K太郎「えぇーー?」
市川「なかったよねぇ?」
相葉「ないよー!ないよー!」
市川「豚、馬、ライオンの中にはなかったよねぇ?もっと可愛いやつを想像してたんじゃないの?」
K太郎「俺ね、ずばりライオンだった」
市川「おおっ!」
相葉「マジ?ビンゴ?」
K太郎「ビンゴだった」
相葉「俺ね、キツネだったんだよね」
あっ私も!森で罠にひっかかる動物といえばキツネ!みたいな。きっと小学校の教科書に載ってたごんぎつねの影響です。
市川「じゃあキツネに近いところで」
相葉「ブタ?」
K太郎「ウマじゃね?」
相葉「ウマ?どっちが近い〜?」
K太郎「どっちでもないね!」
相葉「どっちでもないね。色からいったらライオンだけどね」
市川「うん」
相葉「キツネでしょ?いや、ブタだな!」
市川「ブタでいきますか?」
相葉「大きさ的に」
市川「はい。この心理テストで、お酒を飲んで酔っ払った時にどうなるかが分かります」
馬…酔っぱらうとエッチな人になりそう。力強く精力のあるイメージを持つ馬にはあなたのエネルギーが溢れている様子が表れています。あなたが酔っ払ってそのエネルギーが解放されたらエッチな話や面白い話で周りを盛り上げそう。
K太郎「よかった、馬じゃなくてよかった」
相葉「ふははは(笑)」
K太郎「結婚おめでとう!ってきてウマって言ってたらこれ最悪だったよね〜」
相葉「最悪だったよねぇ、なるほどね、酔いどれ部長的なね?感じなんだね」
豚…酔っぱらうと賑やかな人になりそう。よく食べて太っているイメージのあるブタは理性に縛られず欲求の赴くままに行動したいと言う気持ちが表れています。あなたは普段自分の感情を抑えているところがあって何かの拍子にそれが解放されると言うことがありそう。
相葉「あーそう、わかるわかる。っていうのは、俺けっこう年をとる…とる、まだとってないけどさ、年を重ねるごとにやっぱ肉がついてくるようになったの、昔より、体にね。で、お酒を飲まない日とかは、夜ごはんを少なめにしたりとか、米を抜いたりだとかしてんだけど、酒飲みだすと何でもいいやぁって感じでバクバク食っちゃう。それってことでしょ?要するに」
市川「なるほど」
相葉「何かを我慢してて何かの拍子に我慢できなくなる」
市川「賑やかな人」
K太郎「まぁもともと賑やかは賑やかだよね」
相葉「そうだよね(笑)」
K太郎「我慢してるのが出ちゃうのかもね」
ライオン…酔っぱらうと自分の世界に入る人になりそう。百獣の王ライオンは一見強くて頼もしい存在だけど、実際は割と孤独で自分の世界にこもりがちな所があるのです。あなたが酔っぱらうと普段心に溜めている想いや愚痴をこぼしたり、逆に孤独さを紛らすように無理して明るく振るまったりしそう。
相葉「やーらしーぃ!!」
K太郎「(笑)」
相葉「めんどくせぇ(笑)」
K太郎「当たってるわ!当たってるわ!」
相葉「当たってる?」
K太郎「超当たってる」
相葉「マジぃ?結構わりと孤独というか自分の世界に入っちゃう感じ?」
K太郎「俺ね一人飲みが多いもん!お酒飲むとき」
市川「あはははは(笑)」
相葉「そうなんだ」
K太郎「みんなと飲んでると会話がどんどんなくなってたり…」
相葉「ふっははははは(爆笑)やだなー」
K太郎「うーわ当たってるわこれ」
相葉「これ当たってるね、よかったわぁ今日の心理テスト」
市川「15歳のリスナーさんが…」
K太郎「あれ!?おかしいなー俺33歳なのに超見透かすされてる!」
相葉「15歳の子にね(笑)」
市川「早いよぉ〜」
相葉「お酒飲んだことないのに送って来ちゃったからね(笑)」

♪嵐、Beautiful days♪

  • 思い出シュレッダー

K太郎「いいね、久々にきたけど前あったコーナーがそのままあるの」
相葉「あるでしょ〜あるよぉ♪」

    • 反時計回りがわからず「どっちを12時にするの?」と聞いてしまいました。

相葉「わかるなぁその気持ち」
市川「わかりますか(笑)」
相葉「わかります!どこを基点にするの、ってことでしょ?どこ12時?ってことだよね?まぁでも恥ずかしいわな…(呟き)これでも結構使えそうですね、このネタね」
K太郎「ね」
相葉「相葉雅紀からもしかしたら出てくるかもしれない、思い出して。そしたらパクったとか言わないでね」

    • 小児科を「こじか」と読んでました。

相葉「可愛いですね」
市川「可愛い。看護婦さんに、こじかって言ってしまったんですね」
相葉「そうなんだろうね〜」
市川「このこじかはーみたいな」
相葉「ふははは(笑)」
K太郎「子供はいいかもしれないよね、病院怖い子供はね」
相葉「そうだよね」
K太郎こじかくらいな方がね」
相葉「バンビ的なね。確かに小児科って難しいよね」
K太郎「児童の児は、にって読まないよね」
市川「うん」
相葉「これ可愛いミスですねぇ」

    • 「花壇の周り」を「花男の周り」と読んでしまいました。

市川「読みそうですねぇ」
相葉「読みそうですね〜、しかもその時期によって映画のほら!花男の映画やってたじゃん!あの時期だったら花壇も花男だよね!」
市川「花男でしょう!」
3人「あははははは(笑)」
K太郎「F4いたね」
相葉「いたいた!」
K太郎「花開いてたよね」
レコメン30分放送の地域では、やっと相葉くんが花男の映画を観たって話をしたそうです。まーきのっ♪って言ってたそうです(笑)

    • 「バスケ部」を「バスト部」と間違えたままメールしてしまいました。

相葉「打ち間違いで、このさぁ何か意味を持ってしまうっていうさ、むなしさ、ね?かわいそうだね、これ」
市川「バスト部ね」
相葉「どういうことするんだろ?まぁ仮にあったとしたら」
K太郎「ドリブルはできそうだよね」
相葉・市川「あはははは(爆笑)」
相葉「まぁそうだね!うん」
K太郎「そんなん言っちゃダメね」
相葉「言っちゃだめね、出来る人と出来ない人いるでしょうからね」
ありがとう貧乳に気を遣ってくれて(笑)
市川「うん…ダーンク!」
Σコラーーー!!(笑)チカさん!相葉くんの優しさを無視して暴走しないで!(笑)
K太郎「ぶっはははは!(爆笑)」
相葉「…どうやってぇ?ダンクはなに?バスト部のダンクってなに?(冷静)」
市川「手でついて(って言ったのかな?声が小さくて聞こえないよー)」
K太郎「あっははは(笑)」
相葉「ダンクシュートで!」
市川「片手でね」
相葉「もう完全トラベリングです(笑)」

    • 「国産の豚肉」を「おっさんの豚肉」と聞き間違えてしまいました。

相葉「これもだから一言でも意味をもってしまう間違いね」
K太郎「当店ではおっさんの豚肉を使用しております」
市川「(笑)」
相葉「ええっ人肉!?…捕まるわ!そんなもん!」
K太郎「ちょっとある程度くるとねぇ、おっさんの豚肉もお腹のあたりにすごいたまってくるもんねぇ」
相葉「なんかすごい…」
K太郎「ひとごとじゃない気がしますよー」

    • 小児科で子供が診察されたとき体重を聞かれたので自分の体重を答えてしまいました。

相葉「これは恥ずかしいですよね〜」
市川「うん」
相葉「あのさぁ、この1歳の子の話が出たけどさ、K太郎さんも結婚したんならそろそろ考えてるってことですか?」
K太郎「まぁね、できちゃった婚じゃないからね〜」
相葉「あっそうなんだ」
K太郎「うん。一応番号の、レコメンのね、番組スタッフが結婚祝いに双子用のベビーカーを」
相葉「(笑)」
K太郎「くれたんですけど、まぁデカいね!」
相葉「あぁそう!?」
K太郎「ほんと、スーツケースの倍ぐらいあんの、大きさが」
相葉「へぇー」
K太郎「で、それを持って帰った途端に初の夫婦喧嘩?(笑)」
相葉「ふはははは(笑)」
K太郎「邪魔だ!処分しろ!つって」
相葉「まぁそうだよねぇ」
K太郎「お祝いだから捨てられないし…でも見るたびに怒られる、みたいな」
相葉「捨てるとなんかあんまり良くないことが起きそうだもんねぇ」
K太郎「うん(笑)」
K太郎さんとはここでお別れ。ばーいばーい。
続きを載せたら重たくなってページが開けなくなってしまったのでここで終わります。続きは翌日に載せてます☆