流星の絆、3話。

・いきなり後編からスタート。やっぱりしーは化粧濃いの可愛いなぁ!
・高山「いいんだよ(いいのか)何なら全額出しても(いいのか高山!)」、しほ「2年後には一緒の名義になってるかもしれないし、なーんてね」、キス寸止めのドリームおもろかった(=^▽^=)ノ
・錦戸くんが横断歩道(スクランブル交差点ってあれのこと?わかんないけど)渡って行ったときチラチラ見られてたからあれはエキストラとかじゃなくて普通の人なんだね。
・功一「やっぱぼかし甘ぇな」、泰輔「いらないって、平成18年から」、功一「いらないの?」
・泰輔「150万!キャバクラだったら150時間いられるぜ!ヤンジャンだったら300円だから…」
・功一「アドリブ禁止!一字一句変えんなよ!」
・功一「苦労してそうに見えるよりいいじゃん」、静奈「そうかな…」、泰輔「アニキは悲しみスイッチ入るからな」、功一「もう切った!」
・功一「…1000枚。ごめん、寂しくて。レディースもあるんだよ!(ベッドにダイブ)」
・そのTシャツの緑を店長が、黄色を功一が着てる(笑)
・借金があったことを知る。功一「店はそれなりに繁盛してたのに、子供ながらにおかしいなって…」
・日曜日が大嫌いです、という作文。かわいそうだなぁ。父「金輪際賭け事はやめる!」
・静奈「200万って高山からサクッと取れちゃうような金額でママとお父さん殺されちゃったんでしょ」、功一「しーの思ってた通り優しい人達だったよ」
・功一「しーのことちゃんと見てろよ!」、泰輔「わかってるよ!」
・昔の回想に時々今の3兄妹が(´;ω;`)ダンボールにあれもこれも思い出を持っていきたい泰輔と静奈を叱りつつ黙々と荷物を詰めるお兄ちゃん。お母さんとお父さんの思い出も1つずつ持っていく。タクシーに乗ってポロポロ泣く功一。すごい切ない。お兄ちゃんも本当は現実的に必要なものじゃなくていっぱい思い出持っていきたかったよね、お兄ちゃんも本当は声を出して泣きたかったよね、よく頑張ったよね。
・親子2代で洋食屋の夢。功一がにこにこしながらお父さんとハヤシライス作ってるのが微笑ましくて切ない。
・功一「殺されたんです、親父、殺されたんですよ」
有明功一作品3作目、ダイヤと嘘とやさしいレストラン。ワイン試飲会に潜り込んだ泰輔としー。錦戸くんヒゲはえてる!これホントに錦戸くんのヒゲ?こんなに濃いの?そう見えないけど。
・あー面白かった!そんで流星の絆で初めて泣いた。笑ったり泣いたりせわしないドラマだなぁ、楽しい。