子どもからお年寄りまで、男から女まで!神だね、相葉くんはね!

嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス。9月19日。
up:2008.09.28
久しぶりにゆっくりラジオ聞けた〜というわけでレポを♪(^▽^)ノ

  • オープニング

相葉「もう何とも夏の終わりですか?」
市川「そうですね」
相葉「もう秋の始まりですか?ね、この位の時期ってなに着ていいのか迷うよねぇ、いっつも。半袖着んのか長袖着んのか。微妙ですよね〜でも俺はいつでも半袖ですね、最近は」
市川「暑いくらいだったらちょっと涼しいくらいの方がね」
相葉「そうなんだよね〜俺ね、今年焼きすぎちゃって、真っ黒ですよ!これね、ひかないんですよ」
市川「ほー」
相葉「俺初めてですよ、化粧水で、あの何て言うの?ドラッグストア行って美白ってやつ選んだの(笑)」
市川「(笑)」
相葉「全然白くならん(笑)もう、下地が出来すぎちゃったんですね、今年の夏で」
市川「あれ効果あるんですか?日焼けに」
相葉「わからないですね(笑)日焼けにはそもそも効果ないんのかな?そういいことか」
市川「わかりません(笑)」
相葉「まあまあ、継続は力なりですからね、やってきたいと思います。さあ!いつもの恒例のあれやりましょうよ!」
市川「心理テスト行きますか?」
相葉「行きましょう!」

    • 心理テスト。四字熟語を二つ思い浮かべて下さい。

相葉「四字熟語?えっとね、虎視眈々と、りょ…ろうにゃくにゃんにょ」
市川「あっははははははは(笑)」
相葉「ろうにゃくにゃんにょ」
市川「老若男女」
相葉「そう!」
市川「素晴らしい!」
相葉「素晴らしい?」
市川「もうなんかね、凄いですね」
相葉「相葉くんっていう人は素晴らしい?」
市川「相葉くんは凄い。えー一つ目に浮かんだ四字熟語はあなたの人生のテーマです」
相葉「おーー!」
市川「虎視・眈・々」
相葉「耽・々(笑)うはははははは、やらしいな(笑)やらしいわ」
市川「二つ目に浮かんだ四字熟語は、あなたの恋愛のテーマです」
相葉「広いなまた!」
市川「老・若・男・女(笑)」
相葉「幅広いし、え?なに?オールマイティOKって事?」
相葉くんの恋愛のテーマは老若男女(笑)素敵!博愛ですね。
市川「父兄もいけるし」
相葉「ひゃはははは(笑)子供から」
市川「子どもからお年寄りまで、男から女まで(笑)」
相葉「ふははははは(笑)もう凄いね、神だね、相葉くんはね(笑)」
市川「素晴らしいね〜」
相葉「素晴らしいねー(笑)」
市川「びっくりした!」
相葉「びっくりだわーあ、そう!」
市川「心理テスト王ですね!」
相葉「やっぱね、外さないっすねー相葉君ね、ホントみんなこれガチンコでやってるからね?」
市川「ふふふ(笑)」
相葉「なんにも計算されてないこのノンフィクション!
市川「いやーこれ作れないっすよ」
相葉「作れないですよね、凄いわ。ちょっと、今週も気合い入れていきましょうか」

♪嵐、ナイスな心意気♪
久しぶりに聞いた!いつもラジオのオープニングでかかるから巻き戻されたみたいで不思議な感じ〜。

  • MMCニュース
    • 指に接着剤を付けたらはがすのに1時間かかった。

相葉「これあるよね!」
市川「ねっ」
相葉「俺も結構経験あるんすよ」
市川「10円玉とかくっついちゃったり」
相葉「そうそうそう。興味本位でさ、指と指をさ、どれくらいくっつくのかなーってホントにあれ痛いよね、離す時ね。これ気を付けてくださいね。接着剤はね、なめてると痛い目にあいますからね」

    • 部屋にコウモリが出た。

相葉「怖っ!」
市川「怖!」
相葉「部屋にコウモリ!?ドラキュラか恐怖新聞でしか見た事なくない?」
市川「コウモリ結構顔グロいっすからね」
相葉「見たことありますか?」
市川「いや、テレビでしか見たことない。」
相葉「ね!しかもあれさ、結構小さいと思うけど羽広げるとものすごいでかいんだよね、コウモリってね」

    • 背泳ぎしてて頭をぶつけた。

相葉「これ、確かにね、背泳ぎって怖いですよね」
市川「怖いですね」
相葉「背泳ぎのターンって、どういうターンでしたっけ?」
市川「いや、回転しないでこう折り返すみたいなやつじゃないですか?」
相葉「小学生はね」
市川「いや、」
相葉「プロも?うそー回転してない?」
市川「回転しないんじゃないかな〜背泳ぎは」
相葉「え?こう回ってて、グルってバク転みたいにして…えっ?あれ?うちのマネージャー頑張ってる(笑)背泳ぎして、うん。あっ自由形に戻ってターンするんだ」
市川「また裏返って」
相葉「あっそうなんだ、へ〜。学校とかだとそういうターンしないじゃないですか。だからこのまま手ぶつかるでしょ、バツーンって」
市川「オリンピックだとちゃんとリボンみたいなのが付いていますよね。もうすぐゴールっていうところに。ロープかなんか。
相葉「あーわかりやすく?」
市川「天井見てても。もうすぐゴールだよ、っていうのが」
相葉「なるほどね、結構なスピードですからね、ぶつかったら痛いですよね」

    • 醤油ラーメンが有名な店で塩ラーメンを頼んだ。

相葉「俺だいったいそうなんですよ」
市川「よくやりますか?」
相葉「よくやります。この間宇都宮に行ったんですよ」
ん?こないだのひみつのアラシちゃんロケとは別で宇都宮に行ったの?
市川「あーはいはい」
相葉「しかも餃子を食べに行ったんですよ」
市川「うん」
相葉「だけ!めーちゃめちゃうまかったですよ!一皿に12個くらい餃子が入ってるんですよ。で、全部味が違うんですよ。12個。でそれと米?で千円くらい」
市川「うん」
相葉「まぁ行くのにお金がかかりますけどね、宇都宮まで」
市川「それはちゃんと人気のメニューだったんですね?」
相葉「どうなんでしょう?たぶん有名のがあるんだけどいっつもその二番手の物にいっちゃうんだよね、そういう癖があるんですよ」
市川「それも二番手だったかも?」
相葉「かもしれないですね、一番人気は避けてる感じが」

    • おしえて相葉ちゃん
    • 我が家ではリモコンの事をテレコンと言います。これは相葉家だけだろ、ということありますか?

相葉「なんだろうな?でもテレコンって凄いね」
市川「初めて聞きました」
相葉「ねー。上手い事言いますよね。テレコンでしょ?じゃああれは?クーラー。エアコン?」
市川「エアコンコン」
相葉「ふははははは(笑)エアコンコン?(笑)へーうちなんだろうなーうち何かあったかなー」
市川「前話題になったのは、文化放送のディレクターのある人の家ではスイカを食べ終わった後に必ずみんながその皮を顔につけるって言うんですよ」
相葉「なぁんで?(笑)」
市川「なんかね、冷たくて気持ちいいから、冷たいからやんない?やんない?みたいな事言ってんです」
相葉「やんねーよ、って(笑)」
市川「家族全員がやってて、その奥さんがその家に行った時に、お義父さんもお義母さんもみんな食べ終わったスイカの皮を顔とかおでこにペタペタって付けてるから、なんじゃこの家族は!って思ったらしいですよ。その家の風習らしいですよ(笑)」
相葉「へーそんなんあるんだねぇ」
市川「ねぇ」
相葉「うち無いな〜そう考えると」
市川「気付かないのかもしんないね、もしかしたら。ほんとはあっても、それが当然と思ってて」
相葉「そうですね、そうだねー」
市川「そのスイカの様に」
相葉「スイカはやんない!(笑)」
市川「やんない(笑)」
相葉「あーそっか、これ調べときますわ俺、実家帰って。びっちりね」

    • 徳島県に苗字がアラシの家が13件ありました。

市川「徳島でこんだけあるってことは他県にもいるんですかね」
相葉「かっこいいですね、なんか強そうですね。あるんだねー嵐って苗字が」
市川「リスナーの中にはいないですかね」
相葉「いない、でしょうね。今までハガキとかではないですよね」
市川「もし嵐さんと結婚したら苗字が嵐にしたいですもんね、男でも婿になって」
相葉「婿になって。嵐雅紀で」
市川「嵐雅紀で(笑)いいですね」
相葉「いいですか?」
市川「(笑)」
相葉「まあいいんですけど。いや婿って!僕だって長男ですよ?」
市川「嵐の雅紀で(笑)」
相葉「いやいや、嵐の嵐雅紀ですってことだもんね?言い辛いからちょっとやめよ?それは(笑)」

    • 国立競技場のコンサートで衣装破けてましたね。衣装は買い取りですか?二日目はどうしたんですか?

相葉「見ちゃったかぁ、これね、びっちり破れたんですよ。パステルカラーの衣装なんで、MCの前くらいの曲だったんですけど、ちょっと…技をやったらビッチリ破れて…ケツが」
市川「あっケツが!」
相葉「ケツが!ぱっくり割れたんですよ。衣裳の」
市川「えーじゃパンツがこう…見えてしまう…
相葉「パンツが見え…まあ下に僕ねスパッツ履いてたんで、直(ちょく)パンツじゃなかったんですけど、でもまあ言ったらパンツですよね。で、それ一日目で破れちゃったんで、二日目「ちょっと頼む」と衣装さんにね。「どうしてもこれ縫ってほしい」って頼んだら、なんか二日目、腰の所にスカーフみたいのがあって、で、こうヒラヒラヒラヒラさせて紛らわせたんですよ」
市川「縫ったことは縫ったの?」
相葉「「縫った事は縫ったけど、やっぱねすぐ破れちゃうんですよ」
市川「ああ。アクションでね」
相葉「アクションで。で、これね、買い取ったんですか?って書いてあるんですけど、買い取っては無いんですよ。元々自分らの衣装ですから」
市川「なるほどね、リスナーの子はこれ弁償したんじゃないかな?って心配をしているんですかね」
相葉「そうなのかな?」
市川「すいません。僕これ買いますんで…みたいな」
相葉「うははははは(笑)」
市川「貸し衣装みたいな感じで」
相葉「あーそうかもね、これは僕らの衣装だから、そもそも最初から買ってるものだから、買い取っては無いんだな。だからこういうアクシデントってあるんですよ。コンサートやってると」
市川「うん」
相葉「だって俺さ、多分嵐のファーストコンサートかなんかかな?ワイドショーでさ取材してたんだけどさ、チャック全開だったんだよね」
市川「あー」
相葉「で、そのまんま流れちゃってたんだよね、TVに」
市川「はぁ」
相葉「でも俺しかたぶん分かんない。誰にも言ってないから。でもじーっと見ると開いてるわけよ。こう軽いアクションの時、あー開いてる開いてる…みたいな。そんなんもありますから」
市川「じゃあそのお宝映像は皆持ってないんですか?」
相葉「誰一人持ってないでしょうね〜ファーストかセカンドか、サードくらいのコンサートですからね。ワイドショーに映った時の曲」
市川「あそっか。ワイドショーしか映ってないんですね〜。テレビでやってないし、ビデオ化もされてないし」
相葉「まあそんなんもありますからね、そんなんがあるからこそのコンサートだよっ!また今度アジアに進出ですからね、是非是非楽しみにしていてくださいね」

♪嵐、ROMANCE♪
今日は懐かしい曲ばかりかけるねぇ。truthとかスマイルは今週はかけないんだね。

秋の歌特集。
スピッツ、楓♪
小泉今日子、木枯らしに抱かれて♪
山口百恵、コスモス♪
Mr.Children花言葉


up:2008.10.10

  • お茶濁し博士の豆知識
    • お化けと妖怪と幽霊の違いは?

相葉「なーるーほーどー、何でしょうね?簡単に言ってっていいですか?」
市川「ええ」
相葉「お化けっていうのは、僕のイメージだと、三角巾巻いた四ツ谷怪談みたいな」
市川「うん」
相葉「イメージがあるんですよ。で、妖怪っていうと、鬼太郎系だよね。傘だったりさ」
市川「ぬらりひょん
相葉「いったんもめんとか。幽霊っていうと、稲川淳二さんとか」
市川「あははははは(笑)あ〜!稲川淳二さんの、」
相葉「イメージ」
市川「あの三角巾つけてんの幽霊って言わない感じですか?」
相葉「三角巾はお化けでしょうね」
市川「そうですか」
相葉「足がない感じの」
市川「へぇー、着物着て白装束の」
相葉「そうそうそう。でもさ、心霊的なさ、例えば何とかの念、とかさ、そういうときは幽霊とも妖怪ともお化けとも言わないわけじゃない」
市川「あれは幽霊ではない、と」
相葉「霊っていうのか、だから幽霊か」
市川「あれは幽霊、と」
相葉「なんか妖怪っていうと、日本じゃない感じがする」
市川「…えっ?(笑)」
相葉「ヨーロッパの」
市川「ヨーロッパ」
相葉「ヨーロッパ?えっ?」
市川「ドラキュラとか?」
相葉「もうよくわかんない(笑)博士ーっ!」
博士「辞書によると幽霊は死者の魂。死後さまよっている霊魂。または化け物、お化け。妖怪でひくと、日常の理解を超えた不思議な存在や現象。やまんば、天狗、海坊主、河童、雪女など化け物。まとめるとお化けというのは化け物の総称、幽霊は人間の霊、妖怪は人間ではない怪しい生き物」
相葉「ツチノコ的なね!?」
博士「…ん〜もうちょっと、」
相葉「ツチノコは違う?(笑)」
博士「ツチノコは…」
相葉「ネッシーは?」
博士「ネッシーは怪獣かなぁ?」
相葉「なんか色々難しいね、ジャンルに分けちゃうとね」
博士「まぁ妖怪は人の形もしてるけれども、人ではないと。死んで生き物になったわけではなく、」
相葉「もともと」
博士「もともと河童だし、もともとやまんばだし」
相葉「もともと、ですよね。でも妖怪ってさ結構果てしないですよね。いっぱいあるでしょうね。龍だってそうじゃないの?」
市川「ん〜」
相葉「龍は違うの?」
市川「まぁあの辺になると想像上の怪物みたいな。ああでも妖怪っちゃ妖怪かもしんないですよね」
相葉「ペガサスとかさ」
市川「(龍は)鬼太郎のあたりに出てきてもおかしくないような」
相葉「ドラゴンボールには出てくるもんね」
市川「ほうほうほう」
相葉「なんかよくわかんなくなってきた(笑)じゃあこの辺にしておきましょう」

福山雅治、Hello♪

  • エンディング

相葉「何か言い残す事ないですか?」
市川「ま、ARASHI IS ALIVE!写真集が発売中って事くらいですかね」
相葉「そうですかね〜(笑)ですね、それとあと何ですか?アジアツアーも」
市川「10月ですね」
相葉「10月11、12と」
市川「これいきたですね〜」
相葉「どこ行きたいですか?一番」
市川「上海、ソウル、台北、どこでもいいですね〜」
相葉「俺ね、上海行ったことないんですよ〜。ソウルは行ったことあるでしょ?台北もあるでしょ、台北、ソウルは飯が半端なく美味い!上海ってどうなんですかね?ニーカーですね、カーニーですね!」
市川「ニーカーですね」