唐揚げとおにぎりあったらもう言うことないよね!

レコメン！

嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス。９月５日。
up:2008.11.17

  • オープニング

相葉｢もうあれですよ？嵐のアジアツアーが国立からスタートしましたね｣
市川｢ね｣
相葉｢ね｣
市川｢すごかったぁ｣
相葉｢昼間の相葉くんとは違う相葉くんを今日はね、見せて行こうじゃないかと。そんな風に思っております。ブラック相葉でいきますか？｣
市川｢はい、お願いします｣
相葉｢いや、ブラックはやめましょう。ホワイトで｣
市川｢ホワイトで｣
相葉｢ホワイト相葉くんでいきましょうか｣
市川｢ピュアでね｣
相葉｢シロマティな感じでね｣
市川｢シロマティね(笑)｣
相葉｢こんなんわかんないですよね(笑)｣
シロマティ(笑)クロマティって言いたいんだよね(笑)あ、クロマティって選手がいたんですよ。
相葉｢じゃあ恒例のあれやりましょうよ！｣
市川｢ブラック相葉になってしまうやつですか｣
相葉｢違いますよ(笑)クロマティじゃなくシロマティでいきましょう｣
市川｢江戸川区のだいちゃん命さんから頂きました｣
相葉｢それもしかしておおちゃんじゃない？(笑)｣
市川｢あっ(笑)すいません(笑)｣
相葉｢多分うちのリーダーのこと(笑)だいちゃんって言う人うちのメンバーにはいないと思うんだよね(笑)｣

    • 心理テスト。１本の林檎の木に何個林檎がなっている？

相葉｢りんごって結構あるでしょう。ね？下の方にいっぱいついてるイメージが僕はあって…よし出来た！(１、２と数えてます)１６!｣
市川｢16!わかりました。これはあなたにとってキスとは何か？がわかります｣
相葉｢どういうことですかぁ？｣
1個→キスは神聖なものと考えている人。こだわりがありそう。
2、3個→好奇心はあるけど唇をくっつけるなんて気持ち悪いと考えている。
5〜10個→キスしたくても恥ずかしくて上手くおねだりできない。
30個以上→キスに激しく憧れている人。いつでもキスをしたいタイプ。
市川｢あれ？｣
相葉｢ひゃははは!(笑)なに？チカさん(笑)ってことは俺当てはまってない(笑)これ初めてかも〜｣
市川｢(笑)｣
相葉｢多分リスナーの人も当てはまってない人多いって(笑)｣
市川｢僕もちなみに13個くらいって思ってたんですよ｣
相葉｢それ当てはまんないですよ。ひゃはは(笑)｣

    • 心理テスト。線香花火は何秒もった？

相葉｢また数字系できましたね。バチバチバチってなって…1分いかない、55秒!｣
市川｢55秒｣
相葉｢どうでしょう。玉が落ちるまでね｣
市川｢これはあなたがキスをする時の時間です｣
相葉｢まったぁー(笑)まぁたキスかよー(笑)｣
市川｢かかかか(笑)｣
相葉｢好きだなぁチカさん(笑)｣
市川｢55秒ですよ｣
相葉｢長いわぁ!(笑)｣
市川｢(笑)｣
相葉｢ふふふふ(笑)長いよー!55秒!こーれはちょっとびっくり記録出ちゃいましたね｣
市川｢びっくり記録ですねぇ｣
相葉｢またブラック相葉が出始めましたけど(笑)今週もはじめていきましょう｣

♪嵐、スマイル♪

  • 思い出シュレッダー
    • トイレに携帯を落としてしまいました。

相葉｢なるほど。これは気をつけないといけないですねぇ。これもしね、買い替えるならauをおすすめしたいと思います｣
市川｢(笑)｣
相葉｢続いていきまぁす、何ですか？その笑いはぁ!何が？auいいじゃないですか!｣
市川｢いいですよねー｣
相葉｢そうですよ。僕のは紫色なんですよ、auの。今使ってるの。で、テレビ映るやつで、結構薄型のやつで使いやすいですよ。何か？(笑)問題でも？(笑)問題ないでしょ？｣

    • 言い間違いをした時に友達に他人のフリをされました。

相葉｢なるほど。これね、僕はね、良くないと思うことがあるんですよ。あの、一緒にいた友達がね、他人のフリをする、これいっちばん良くない!｣
市川｢はーぁ｣
相葉｢これは僕一言言いたい。僕もこういう経験ありますけど、僕はもっとひどかったです。僕の失態をですよ？マネージャーが他人のフリをしたんです｣
市川｢あー｣
相葉｢チーフ、うちのチーフ。僕が知り合いだと思って、あのー温泉でね、知らない人にカンチョーしちゃったんですよ｣
市川｢はいはいはい｣
相葉｢そしたらマネージャー知らないフリしやがって!｣
市川｢ふふふ(笑)｣
相葉｢あーれは良くないよ!知らないフリは!｣


up:2008.12.05

    • 「曲がるストロー」が「馬鹿にしとろう？」に聞こえました。

市川｢岡山弁でね｣
相葉｢これ岡山弁なんですか？馬鹿にしとろうって｣
市川｢馬鹿にしてるだろうってことを、馬鹿にしとろうっていうわけですね｣
相葉｢ほ〜、なるほど。曲がるストロー｣
市川｢(笑)｣
相葉｢どうでしょう(笑)聞き間違えますか？(笑)なんか他のこと考えてればね？心ここになし、みたいな感じだったら、もしかしたら「馬鹿にしとろう」｣
市川｢(笑)｣
相葉｢どうでしょう(笑)｣
市川｢曲がるストローを要求するお客さんも珍しいですよね｣
相葉｢切羽詰まってたんですよ(笑)｣
市川｢曲がんなきゃいけないんですかね(笑)まっすぐじゃだめなの｣
相葉｢確かにね…確かにね!ファーストフード店って曲がるストロー少なくないですか？｣
市川｢まぁ、まっすぐですよね｣
相葉｢ほとんどね｣
市川｢ハンバーガー屋系は｣
相葉｢…あっそうだねぇ!あ、でもちょっと高級な、高級というかそっち系いくと曲がるストローが出るのかもしれない｣
市川｢あぁ｣
相葉｢もしかしたら｣
市川｢じゃあまっすぐじゃなくて曲がるストローが欲しかったのかもしれない｣
相葉｢そうだね〜｣
市川｢馬鹿にしとろう!｣
相葉｢(笑)｣

    • お父さんが飲んでたので私もフィンガーボールの水を飲んじゃいました。

相葉｢これあるんですね!そういう話｣
市川｢ありますね。水じゃなくてお茶とか入ってる場合ありません？色がついた…｣
相葉｢フィンガーボール？あーそうなんだ？へー。フィンガーボールってあれ手を洗うやつですよね？｣
市川｢そうですそうです｣
相葉｢あれ水じゃないの？｣
市川｢水ですね、普通は｣
相葉｢水だけど、そういうなんかお茶みたいなやつが入ってる場合があるんだね。これ俺漫画とかさ冗談で言うけど実際あるんですね!｣
市川｢あるんですね〜｣
相葉｢これ気を付けてください、次回はね。可憐になれてないのがバレてしまいますから、隣のお客さんから｣
市川｢お父さんがこのスープおいしいよって…｣
相葉｢これお父さんがさ、だましたんじゃないの!？｣
市川｢あ〜なるほど｣
相葉｢身を持って、身を削ってのギャグというか｣
市川｢そうかぁ!｣
相葉｢お父さんやり手ですよ！｣
市川｢やり手だなぁ｣
相葉｢お父さんにだまされないようにね｣

    • 「安達」と「嵐」を聞き間違えてしまいました。

相葉｢なるほど。アラシです｣
市川｢アダチです｣
相葉｢アラシです、アラシです、アダチです。ん〜あははは！まぁーまぁ間違えそうな気はしますけどどうなんでしょうか。
アラシっていう苗字なかなかないでしょ？ある？五十嵐さんとかはあるけど、嵐さんって…｣
市川｢そうですね〜｣
相葉｢聞いたことはないですねぇ、ねぇ？｣
市川｢ね、五十嵐さんならね、いっぱいいらっしゃいますけどねぇ｣
相葉｢そうですねぇ〜アダチ…あ！アダチです(早口で)アダチです！あっ聞き間違えるかも！｣
市川｢じゃあA･RA･SHIの歌詞をA･DA･CHIにして歌えますね｣
相葉｢アーダチ♪アーダチ♪｣
二人｢(笑)｣
相葉｢どうでしょう、それはまずいんじゃないですか？(笑)あぁでもこれちょっとニアミスです、ニアピンですね｣

  • おしえて相葉ちゃん
    • 相葉ちゃんはどんな唐揚げが好きですか？

相葉｢なんでしょうね、唐揚げ。僕でもオーソドックスな、ちょっとニンニクの効いたお弁当に入っていそうな唐揚げが好きですね｣
市川｢味付けして揚げる｣
相葉｢そうですそうです｣
市川｢何かかけないでも｣
相葉｢唐揚げの、なんかあるじゃん。作る時の、スーパーに売ってる｣
市川｢味付けしてから揚げるやつですよね｣
え、なんのことを言ってるの…？まぶして揚げる粉のことを言ってるの？
相葉｢そのタイプが好きですけど、僕一番大事なのは肉のかたさなんですよね｣
市川｢ほう｣
相葉｢かったい唐揚げってあるでしょう、ちょっとパサッってした｣
市川｢うーん｣
相葉｢あれはもう俺全然美味しいと思わないんですよ。あのちょっとなんか…脂ギッシュな…｣
市川｢脂ギッシュな｣
相葉｢噛んだ時にジュワッとするやつが好きですね、やわらかめの。そういうのだと冷めてもおいしいなって思うんですよ｣
市川｢うん｣
相葉｢あとさ、上からかけるパターンとしてさ、カレー粉みたいなやつをかけてる唐揚げがあるんすけど、それもうまいんですよ。あれと、おにぎりあったらもう言うことないよね!｣
市川｢あっ最高!｣
今まで聞こえないくらいの相槌を打ってたチカさんがいきなり食いついた!(笑)チカさんも唐揚げとおにぎり好きなんですね〜。
相葉｢そうですね、カレー風味いいんじゃないですかね｣

up:2008.12.19

    • 相葉ちゃんは一人で女の人だらけの店に入れますか？

※リスナーさんは男の人だらけの立ち食いうどん屋さんに行った、という話は略します。なぜなら私がめんどいからです。
相葉｢僕は、結構割と一人で入れるんですよ｣
市川｢はい｣
相葉｢一回行って後悔したのが焼肉ね！｣
市川｢一人焼肉｣
相葉｢もうこれ以上は無理だな、って。一人カラオケも行ったんですけど、あの…行ったっていってもアレだよ？友達を待ってるだけだよ？1時間待っただけだよ？けっきょ、結果、一人カラオケになってしまったっていう話だよ｣
市川｢一人のとき歌いましたか？｣
相葉｢歌いました｣
市川｢あははは(笑)｣
相葉｢ふはははは(笑)女だらけの店にちょっと入る気ないなあ。例えばじゃあ何だ？いま流行りのカフェとか？｣
市川｢カフェとか行って｣
相葉｢あ、カフェだったら入れっかなぁ｣
市川｢一人でスイーツとか食べてお茶飲んで、みたいな｣
相葉｢そこにさ、やることがあればだよ｣
市川｢(笑)｣
相葉｢やることっつーかなんつーの？例えば…読書だったりさ｣
市川｢あぁ｣
相葉｢漫画読むだったりさ。任天堂ＤＳやるとかだったりさ｣
市川｢オンナだらけのカフェで(笑)｣
相葉｢どうなんでしょうね。いやぁちょっときついかなー。逆にだよ？言い換えればエステに行くようなもんじゃないっすか｣
市川｢立ち食いみたいなとこはすぐ時間が、短いからねぇ、一人で行ったってアレですけど。長く過ごすのはそりゃ大変ですよね｣
相葉｢大変ですよね…、じゃ大変ということで(笑)｣
市川｢(笑)｣


相葉｢続いていきましょう、これは福岡県の篭球(ろうきゅう)少女さん。ろうきゅう少女…どういう意味でしょう？｣
市川｢ろうきゅう、バスケット？｣
相葉｢へっ！？｣
市川｢篭(かご)に球(たま)と書いて…｣
相葉｢あの…草冠じゃない、竹冠みたいの｣
市川｢あーはい｣
相葉｢書いて、竜(たつ)って書いて、球(たま)。えっこれバスケの意味なんすか！？｣
市川｢…バスケやってたじゃないっすか｣
相葉｢バスケって英語でしょ？｣
市川｢まぁまぁまぁ。日本語で書くと、｣
相葉｢えっ！？｣
市川｢古い日本語で書くと篭球｣
相葉｢そんなんあるの！？｣
市川｢うん｣
相葉｢じゃあサッカーは？｣
市川｢サッカー？｣
なべちゃん｢蹴球｣
相葉｢…しゅーきゅう！？(声ひっくり返ってる)｣
市川｢蹴る球｣
なべちゃん｢蹴球｣
市川｢そうそう｣
相葉｢…えぇ！？ほんとぉ！？え、じゃあ野球は？｣
市川｢………｣
相葉｢野球(笑)｣
市川｢かっかかかか(笑)｣
相葉｢はいじゃーいきまーす…｣

up:2008.12.26

    • ゴキブリをやっつけてしまうような女の子はマズいですか？

相葉｢マズくないですよね。僕は、たくましくていいなぁと思いますけどね｣
市川｢うん｣
相葉｢ね｣
市川｢ね｣
相葉｢どうですか？千葉育ちの僕らとしては｣
市川｢やっぱ千葉には虫がいっぱい(笑)｣
相葉｢虫がいっぱいいますからね(笑)昔よくね、おばあちゃん家行くと虫飼ってる、つってね、ゴキブリちょいちょい出てきてましたから｣
市川｢虫に強い人と結婚した方がいいですよね、千葉で暮らすなら｣
相葉｢そうですね(笑)｣
市川｢そのたんびに｢お父さぁーん！｣って呼ばれちゃいますからね｣
相葉｢それはね。ちょっとかなわんですもんね。うちのおばあちゃんなんかはまぁ素手でいきますからね、ゴキブリ｣
市川｢あっははは(笑)｣
相葉｢そのへんの免疫としては。僕はそれぐらい強い人の方が僕はいいんじゃないかなと｣
市川｢そうですね(笑)｣
相葉｢バチコーンやって手を洗いに行けば｣
市川｢洗えばいいんだからねぇ｣
相葉｢そうですよ。これはね、やっつけてしまう女子は凄いと思いますよ！｣
市川｢うん｣

♪嵐、風の向こうへ♪

た、のつくアーティスト曲特集。
♪高橋洋子、残酷な天使のテーゼ♪
♪タッキー＆翼、夢物語♪
♪竹内まりや、毎日がスペシャル♪
♪たま、さよなら人類♪

相葉｢気になんなかったなぁ〜そこは。キツネはさ、なんとなくわかるんすよ。油揚げキツネ色でしょ？｣
市川｢はぁぁ〜なるほど｣
相葉｢キツネ色してんじゃない、ね？よくほら、料理本とかにも｢キツネ色になるまで焼いて下さい｣とかさ｣
市川｢はいはい｣
相葉｢そういうときにキツネってけっこう出てくるんですよ。それが何色かってのはよくわからないけども、僕は。キツネ、キツネそれはクリアってことで｣
市川｢はい｣
相葉｢タヌキ。タヌキが何なのか！タヌキ何でしょう？たぁぬきぃ？タヌキ…天かすって何すか？もともと｣
市川｢天ぷらを揚げたときの｣
相葉｢かす！｣
市川｢かす。衣だけが油に浮いて｣
相葉｢あーじゃあ昔の人ってのは天かす作ろうって思わなかったってことかぁ！｣
市川｢まぁ天かすだけ作る人もいるでしょうね、天かすの需要はあるから｣
相葉｢ちゃう！ちゃっちゃっちゃっちゃう！だっ、だいぶ前に遡ってよ！｣
市川｢はいはい｣
相葉｢だいぶ前だよ？｣
市川｢うん｣
相葉｢だいぶ前です｣
市川｢なるほど｣
相葉｢ふふふ(笑)｣
市川｢だいぶ前ね｣
相葉｢ホントに昔に遡ったら、天かすだけ使うっていう需要はなかったと思うわけですよ｣
市川｢先に天ぷらだね｣
相葉｢じゃなかったら天かすなんてネーミング、失礼でしょ！｣
市川｢失礼ですよ｣
相葉｢ヤツに！｣
市川｢ヤツにね。揚げ玉って言い方もあるけどね｣
相葉｢……っ(笑)なるほど(笑)｣
市川｢ふふふ(笑)｣
相葉｢えーっ？でも天かすが一般的じゃない？｣
市川｢天かすですね｣
相葉｢ですよね。だからタヌキっていうのは！｣
市川｢うん｣
相葉｢こう…何て言うんだろ…あの…なに？残り物をこうあさりに来てたんじゃないかなぁ？｣
市川｢あぁー｣
相葉｢その昔ね？今そんなことしないと思いますけど｣
市川｢まぁね｣
相葉｢ゴミをあさりに来てた！で、天ぷらの…えー！？なに？(笑)｣
市川｢(笑)｣
相葉｢わからないよ！！(笑)もう呼んじゃお！博士ー！｣
博士によると、
農作物を食べてしまうネズミを食べるのがキツネで、そのキツネを奉った稲荷神社にネズミの代わりにお供えしたのが油揚げ。いつしかキツネが油揚げを好きということになり、油揚げのことをキツネと呼ぶようになった。これがきつねうどん。
一方タヌキは天かす。中身がなく、衣だけでタネがない→タネぬき→タヌキとなったそうです。
相葉｢ほんとぉー！？ホントかい？それ。よく出来た、出来すぎだなオイ｣
博士｢じゃあまた来週！｣
相葉｢そんなんどっかの構成作家が考えたんじゃないのぉ？｣
市川｢いやいやいや、これはもう｣
相葉｢タネぬきタヌキ？｣
市川｢タネぬきでタヌキだと｣
相葉｢ほぉ〜そう言われればそうなのかなぁとも思いますけども。キツネは何だっけ？｣
市川｢キツネは油揚げが好きだと、言い伝えですけど｣
相葉｢色じゃなかったってことぉ？(ポツポツ話す)｣
市川｢えぇ｣
相葉｢…そうかぁ｣
相葉くん｢油揚げがキツネ色だから｣って自信があったんだね。口を尖らせて話してる感じがしました。

♪真心ブラザーズ、どかーん♪
あ！野球で打席に立った時の｢ドカンと一発｣ってこの曲なんだ。知らなかった〜。

  • エンディング

｢アラシアラウンドエイジア｣と言ってました。ちゃんと｢リマーカブル｣と言えてました。今週は間違えなかったね〜
＊＊＊
はぁ〜９月５日の放送だったのにダラダラとレポをして、終わった今日はもう１２月２６日ですよ！遅いですね(>_<)はーやっと終わったわぁー。