北京オリンピック

up:2008.08.30
翔くん髪切ってる(●^▽^●)むちゃくちゃ幼い、むちゃくちゃ可愛い!目が離せません。翔くんってちょいちょい髪切るね。すごい伸びるの早いんだなぁ。

櫻井翔が見た北京五輪
以下、メモです。
北島康介。初めて金メダルに立ち会えた瞬間。
浜口京子。いい表情してた、と。
・ボルト。翔くんが英語喋ってるとこしか映らない、しかもあのしつこくポーズやってたとこのくだりは一切ナシ。爽やかなVTRになってる(笑)
谷亮子三宅宏実。オリンピックの怖さを知った。

村尾さん「取材を通して一番感じたことは?」
櫻井「ほんとに沢山あるんですけど、印象に残ったのが谷選手が準決勝で破れてしまったとき僕はアーチェリーの山本先生と一緒に見ていたんですけど、山本先生が「明日試合あればいいんだけどなぁ、その明日は4年後なんだよなぁ」とおっしゃって。4年に1回その日だけ体調を崩してしまう選手もいれば、4年に1回この日にぴったりピークをもってこれる選手もいる。4年に1回の大会の重みというのを感じましたね」
小林麻央「メダルを取った瞬間はどのくらい立ち会えたんですか?」
櫻井「回数でいえばメダル取った瞬間は8回見させていただきました。強く感じたのは浜口京子選手。アテネと同じ銅メダルでもその表情は大きく違う。前回のアテネと同じメダルの色でもすごく晴れ晴れとした表情をしてる選手もいれば一方で悔しそうな表情をしてる選手もいる。またメダルをとれた選手でもとれなかった選手でも、その結果いかんではなくて選手がやりきったかどうか、納得いくものが出来たかどうかでオリンピックというものは大きく変わるんだなぁと思いました。メダルの色は僕たちが言うことではないのかなと思いました」