さーあ油入れちゃうぜーい!

嵐の宿題くん
up:2008.06.21
ゲストは宮川大輔

箱には、カサゴにそっくり、元ジャニーズ志望の芸人、と。
櫻井「なんか動くんだけどこのカサゴカサゴ!?」
相葉「ついに魚(ギョ)ですね」
櫻井「魚(うお)ですね、元ジャニーズ志望の芸人」
小倉「うそうそ、カサゴにそっくりでジャニーズ志望できるわけないっしょ!」
二宮「あれ、…大野さん髪の毛染めたんですね?」
大野「はい」
二宮「ね」
松本「どうして染めたんですか?色々あるんですか?」
大野「いや…ちょっと…」
髪染めた大野くんのはにかみキュート。
テロップ:ドラマ主演決定!
ありがとう、スタッフさん。他局なのに…こうやって喜んでくれるいいスタッフさんばっかりなんですね。
松本「気ーになるなぁー」
二宮「その話気になるからこっち放っとこう!(画面右へ箱を移動)」
箱をバンバン!と叩く音。
櫻井「なにー?」
小倉「うるさいカサゴだなぁ」
櫻井「なに!(怒)」
宮川「ちょっとぉ!」
櫻井「ちょっと,ってすごいオンで喋られたけど…」
相葉「じゃあ開けますぅ?」
箱を180度回転させて、いつもと逆にオープン。
宮川「どーもぉ!…扱いおかしない?一回端にいったよね?ほんでカサゴに似てないから、僕」
二宮「でも似てるって書いてある」
松本「ちょっとメガネはずして下さいよ」
カサゴの真似をする宮川さん。
宮川「ちょっとカサゴとかやめてくれる?」
櫻井「元ジャニーズ志望ってなんですか?」
宮川「いける思ってたんですよ。姉ちゃんが可愛い可愛いと。大輔はジャニーズいける、と。でもバック転出来なあかんらしいでいうて、僕は庭の芝生の上でずっと練習してたんです。出来るようになって応募しようと思った時にはアゴがしゃくれとったんです。1年かかったんでね」
***
櫻井「宮川さん、松本と隠し砦の三悪人で」
宮川「やりましたねぇ」
櫻井「(マツジュンは)どういう人でした?」
宮川「嵐ってスーパーアイドルなわけですよ。もっと、こうチャラチャラしてると思ってたんですよ(手をバタバタ泳ぐ)」
松本「ちゃらちゃらってこういう感じなんですか?」
宮川「なんかこう…(わけのわからんジェスチャー)みたいに思てたんです。違う、男らしいというか大人というか」
二宮「実際会ったら」
宮川「好印象でしたね、おお〜ジュン!!と」
櫻井「ちょっと待ってください!…ジュン?」
宮川「(潤くんを見て)松本くんって言わなあかんの?遠!松本くんって。松本くーん!やん」
相葉「あんま居ないですよ?ジュンって言うの」
宮川「難しいねんで、初めにどう呼ぶか」
櫻井「あーそうですよね」
宮川「そうやねん、櫻井くんって呼んだらもう櫻井くん、になってまうやん。でもそこやったらなかなか親しくなっていかれへん気がするやん」
松本「最初、松本くんだったじゃん」
宮川「えっ!?」
爆笑の翔くん。
二宮「一回聞いてみよ、一回潤くんの話聞いてみよ」
松本「一番最初、本読みで会ったわけですよ、宮川さんに。「松本君はここどう思いますか?」みたいな会話だったんです」
二宮「あれ?」
相葉「最初から潤、って言いましたよね?」
宮川「間違えた!はじめ松本君って遠い所から言ってしもうたから、これはあかんと。やっぱ相方やからね」
大野「マツジュンは覚えてんの?いきなり潤って呼ばれたとき」
翔くん、相葉さん、大野くんに「潤」って呼ばれて嬉しいんじゃない?
松本「みんなで夜撮影終わって飯食いに行って、くだけてくるじゃない、お酒とかも少し飲んだりするから。でそういう瞬間に、でさぁ潤はさぁ、っていきなり言い始めたんです」
相葉「酒!?」
櫻井「酒の勢い!?」
相葉「違うじゃん言ってんの」
宮川「ちっこい男やねぇ、俺、大分年上やのにね」
二宮「酒の力で?」
宮川「酒の力でいかないとさ、ジュン!ってごまかさんと」
二宮「擬音みたいに言ってるよ」
膝を叩いて笑う翔くん。
宮川「僕人見知りやねん、正直」
相葉「そうなんすか?」
松本「全然見えないんすけどね」
宮川「ブッサイクな子やったら全然しゃべれんのやけど、かっこええやん。すっごい緊張してんのよ、今も」
二宮「なんで緊張してんの?」
宮川「女心ですよ」
櫻井「男でしょどう見ても!」
宮川「違う違う!」
二宮「大輔でしょ、大輔!」
宮川「男の中には絶対乙女心みたいのあんねん(テーブルを指でグルグル円を描いてる)」
櫻井「はぁ」
ニノ「そのグルグルすんのやめてくれる?」
松本「それどういう風に思うんすか?」
宮川「それはやっぱり…なんやろ、顔?顔の小ささとか…めっちゃちっちゃいやんみんな」
あーやっぱり嵐くんって顔ちっちゃいんだぁ。
櫻井「今ドキドキしてんの?(半笑い)」
宮川「ドキドキしてんのよ、ドキドキドキドキして、落ち着くとき小倉さん見るの」
小倉「なにそれ!?」
宮川「すいません」
櫻井「撮影中のエピソードは何かないですか?松本くんと」
宮川「実はドロドロになるんよ」
二宮「結構塗ってるよね?」
松本「体をすごい汚しで塗ってるから」
宮川「ほんで、撮影終わったら民宿みたいの借りてちょっとお風呂入って帰るんよ」
二宮「あーなるほど」
宮川「ほんで洗ってたら潤が入ってきたのよ。おつかれでーす言うて。ほんなら俺もうドキドキしてもうて。ほんで自分ちょっとお腹の出てるんすよ。それを潤に見られんのがものすご恥ずかしくて。嫌われんのちゃうかなって」
櫻井「乙女心が?」
宮川「嫌われたくない、みたいな。で、湯船につかって、見えんようにね。ゆっくりしてたら見えるから。湯ちょっと波立てて。で、頭とか洗い出して、会話が全然頭に入ってこうへんくて。ドキドキしちゃって。これアカン思って、先上がるわー松本くんつって上がって、自分の服着よう思ったら、松潤の服があるわけよ。で、パンツもあって。どんなパンツ履いてんのやろって気になるやん!ちょっと気になるやんやっぱり。わかるでしょ?」
二宮「気にならないでしょ?乙女心じゃないんだよ」
宮川「何心だろ?じゃあ」
松本「ただの変態なんじゃないですか?」
相葉「見たんすか?パンツ」
宮川「チラッとだけ見て、あー潤こんなパンツ履いてんねや、みたいな(パンツを履く動き)」
櫻井「今履いたよね!?松潤のパンツ履いたでしょ今」
見逃さない櫻井翔
テロップ:まさか?
宮川「これは、俺のパンツ」
松本「俺のパンツは?」
宮川「ここにある(翔くんの足元/翔くん履いちゃいなよ)……何の話や」
***
珍しくておいしいチャーハン。
日直は潤くん。
あ…後ろにまた屋台があるよ…!(ゲストが北陽の時以来)なんだろうこのドキドキ。このドキドキは乙女心?変態心?櫻井翔がものすごい楽しみだよ!
松本「さぁまず…」
櫻井「触れてもらえないんだ」
小倉「何?ブツブツブツブツ」
相葉「何やってんの?」
櫻井「触れてもらえるもんだと思ってたんですけど」
相葉「何してんの?」
わらわらと翔くんの周りに集まる嵐くん。
櫻井「前回お茶漬け焼きそば、あれが大好評を喫しましてですね、方々(ほうぼう)から言われたわけです。あれよかったよ櫻井くんおいしそうだったね、言われたわけです。今回もこちら、櫻井屋台、視聴者の方から頂いたチャーハンを僕がおいしく作りますんで!」
二宮「ちなみにチャーハン作った事あんの?」
櫻井「あるわけねーじゃんそんなのっ(吐き捨て)」
相葉「じゃあ僕らはこっちでやってていいんだね?」
櫻井「そうそう、ゆっくりどーぞ」
二宮「一言もしゃべんないでね」
櫻井「何でやねん!」
出た、関西弁櫻井翔
1品目、翡翠チャーハン(ほうれん草のチャーハン)
相葉「それは見たことないなー」
松本「これね、ほうれん草ペーストだそうです。驚くのはまだ早くてですね、ちょっと失礼します(宮川さんの前へ)更にこのあんかけスープをですね」
相葉「あんかけチャーハンはうまいよね」
宮川「うわーええにおいする、頂いてええの?」
松本「どうぞ」
二宮「何味なんだろうね」
小倉「ほうれん草味なの?」
松本「でも、ほうれん草の生臭さを消すためにXOジャンも使ってる」
宮川「いただきます」
櫻井「入れるよ、入れるよ」
宮川さんがコメント言おうと口を開いたところで、
櫻井「さーぁ油入れちゃうぜぇ〜い!」
小倉「黙って油入れろ!そこで!」
テロップ:邪魔しないでください
宮川「今言おうと思ったところや、うるさいな!」
二宮「本気で怒られてるぞ」
相葉「がっつり怒られたよ」
二宮「今本気で怒られた」
松本「はい宮川さん食べまーす」
小倉「(翔くんに)火は消してあんの?」
櫻井「消しました」
松本「宮川さん食べますよー」
小倉「消しちゃったから…消しちゃったから…(引きつり笑い)」
宮川「静かにしてもらえません?小倉さん。消しちゃったから、じゃないでしょ」
松本「食べてください、早く視聴者の皆さんに伝えてください」
宮川「あっさりしておいし」
松本「…なんか今すべったみたいな」
宮川「違うねん、自分の間を失ったんや」
二宮「何味なの?」
宮川「海鮮海鮮」
相葉「ほうれん草の味は?ほうれん草の味しないの?」
宮川「あんませぇへんね、おいしい」
相葉「あーうめぇっ」
小倉「翔くん、これはうまい」
櫻井「あー今日はちょっと、自分大丈夫っす!」
松本「うまい」
櫻井「作るのにいっぱいいっぱいなんで」
二宮「ちょっと中華屋貸そうか?」
櫻井「中華屋?」
相葉「俺出来るよ?」
中華屋のレンタルあるんすか?いいなぁ料理できる男の子って…私もう自炊疲れたよ…
櫻井「作れないでしょ」
相葉「中華屋の息子だよ?」
櫻井「だめっ!中華料理屋が来てやったって何が面白いの?出来ないからでしょ?(ムキになってる)」
櫻井くん、中華屋レンタル拒否!!
相葉「まぁ、そうだよね(笑いをこらえてる)」
櫻井「できないからやってんでしょ?」
相葉「わかったわかった」
小倉「やらせとこうやらせとこう、もうホントに相手にしないからね?」
櫻井「いや、それはそれで…卵入れまぁーす!」
もーーー翔くんおもっしょいわぁ。タイミングが最高。
***
2品目、プラチナチャーハン
松本「完全予約制の超高級チャーハン!お値段なんと1万2千円!」
ツバメの巣、うこっけいの卵、雲南ハム、干し貝柱、金粉が入ってます。
二宮「ツバメの巣って味するの?」
宮川「うーん、食感じゃない?ちょっといただきます」
松本「お、いってらっしゃい」
嵐くんはゲストが食べるとき必ず返事をするよね〜。
小倉「ツバメは?味する?」
宮川「味しないですね」
相葉「食感を楽しむっていう?」
松本「うまい、うまいこれ!」
相葉「(小声)できたんですか?」
二宮「(小声)出来てないと思う」
松本「翔さん、これ終わったら次ですよー」
さりげなく翔さん呼び♪
櫻井「待ってますよ、今ここからがクライマックスですから」
テロップ:いよいよ出番です
3品目、ラーメンチャーハン。
櫻井屋台のBGMはサケロック
櫻井「こちらです!仕上げに入れたいと思います、まいります!」
砕いたインスタントラーメンを投入。
大野「そんな入れるの?」
櫻井「そしてこちら、レタス入れます」
二宮「ちょっとなんかヘルシーな」
櫻井「これであとはまぜるだけ、と」
宮川「いただきます…あっおいしい!」
櫻井「でしょ?」
小倉「ツバメの巣のチャーハンの後で?」
確かに(笑)
宮川「いや、あとにいってもおいしい」
櫻井「味付けないっすよ、だって」
相葉「(パク)ほんとだ!」
二宮「ラーメンの味だけでしょ?」
宮川「そば飯みたいな感覚です」
松本「あー」
相葉「食感が残ってる方がおいしいですね、ラーメンのね」
松本「そうだね」
櫻井「ふにゃふにゃにならないくらい」
相葉「ならないくらい」
櫻井「今ぐらいが一番おいしいってことでしょ?」
相葉「うん、うまい」
櫻井「俺うまいってことでしょ?」
小倉「料理の腕じゃなくて」
相葉「このチャーハンはうまい」
二宮「この組み合わせなんだよね」
櫻井「じゃあいつになったら僕の評価は上がるんですか?」
汚された屋台の調理台が映ります。
松本「だってこの作り方じゃあがんないでしょ」
二宮「いまリアルな…」
テロップ:残念でした
***
櫻井「芸人仲間とのみに行くっていうのは?」
宮川「行きますね、まぁプロレスみたいのはやってます、つねに」
櫻井「えっ?」
宮川「胸の張り合い、みたいな」
相葉・櫻井「どういうことですか?」
宮川「来い!(胸を張る)で、ドーン!(チョップ)ううぅ…(耐える)「ええのきたねお前」「よし来いや」ドーン!(チョップ)ううぅ…(耐える)みたいな。あとどんぐりコロコロ馬場チョップいうのがあって」
櫻井「なにそれ面白そう!」
宮川「普通にどんぐりコロコロ♪ですよ。どんぐりコロコロ馬場チョップ♪それも思いっきりの馬場チョップなんですよ。ドーン!!(チョップ)なって、うわぁぁ(くらってる)、しんどー(首を押さえる)みたいな」
櫻井「辛い飲みだなぁそれ」
宮川「手ぇもものすごい痛いんすよ。折れたんちゃうかぁ!ぐらいいって」
櫻井「やるほうも辛いし。ほんで、「お池いける?」「お池いけます」みたいな。お池にはまって馬場チョップ♪ううぅ…(耐える)「ドジョウいける?」」
もー面白い!!最高!
櫻井「誰とが多いですか?」
宮川「最近はケンコバですね、後輩やったら。あとバッドボーイズの佐田とか」
櫻井「酔うとタチ悪い人とかいるんですか?」
宮川「俺がたち悪いんじゃないですかね」
櫻井「そうですか」
小倉「どんぐり以上のことがまだあるんだ?」
宮川「…服を破いてしまったりするんですよね」
櫻井「はっ?」
松本「脱げよ、みたいなこと?」
宮川「もうカラオケとかで歌ってたらシャーーッて破いてまうんですよ。だから歌いながらシャイーンなって(遠山の金さん状態)」
二宮「それはなんで?」
櫻井「破るってすごい」
宮川「おもろいですよ。一回みんなに見せたい!その後輩が面白いんですよ!破られ方が。もうピシーなってんのに」
相葉「歌ってるんだ(笑)」
宮川「ずーっと続けよる。ジーパンとかも破るのよ」
一同「えー!?」
二宮「破れんの?」
宮川「破れんねんそれが。でも失敗して突き指するときとかあんねんけど、「おおっ、かったいジーンズ履きやがって…負けへんぞ!うおらっ!」いうて、トランクス一丁になって、トランクスも破いて最後トランクスのゴムだけになってる」
爆笑の嵐くん(AMS)
実体験ですけどトランクスって簡単に破れるんですよ。私も一回トランクスの生地とゴムに分けちゃったことあります。あ、わざとじゃなくて。事故…かな、事故。
宮川「で、ゴムだけで歌ってて、それもまぁ5分くらいで飽きるやん、ほんならそのゴムを引きちぎるわけや。ほなもう素っ裸になるやん。で、そのゴムをマイクとかに結んで、こっち(もう一方の端)をあの、男のいなりの方に結ぶの」
智くんも爆笑。下ネタで笑う嵐くん4人、珍しい?そうでもない?(新規の嵐ファンなのでわからず)
宮川「で、結んどいた状態でリンダリンダを歌う」
机に笑い崩れる翔くん。
宮川「いたたた!やめてください!みたいな。で、これに飽きたら次はお箸に結ぶんです」
二宮「お箸に結んで」
宮川「ラーメンを食べるんですよ。「やめて下さい!やめてください!」」
大野「それ帰りどうするんですか?」
宮川「後輩はそうなるのわかってて、ジャージをパンツはもってます」
櫻井「てかジャージで行けばいいんじゃないですか?」
宮川「ジャージやったら破られるその様がおもしろくないって後輩は分かってるんで、きちっとスーツとか着てくるんです。今日スーツかぁ!(指を鳴らす)」
二宮「いけるかなぁって」
宮川「デニムのつなぎとか着てきたら「うわぁ今日俺指折れんのちゃうかな」って。「イケるかー」みたいな」
***
汐留相葉ランド
相葉「汐留相葉ランド、略してっ?」
お客さん「アイランド〜」
相葉「ゲーム得意ですか?」
宮川「いや僕は…」
相葉「そうですか!分かりました!」
相葉「だーるまさんがホーニャララ♪(ちょっと首をかしげる)」
一瞬の沈黙。
相葉「というゲームですけども」
二宮「ビックリするぐらい盛り上がらなかったよ」
すかさず出てくる末っ子たち。
ジャンケンで鬼決め。ニノちゃんが鬼。
小倉「絶対鬼の方がいい…」
相葉「いいですか?いや絶対やった方がいいですって」
ゲームスタート。
二宮「だるまさんがアントニオ猪木になった!」
潤くんノリノリで「元気ですかー!」って。すっげかわいい。
二宮「だるまさんがIKKOになった!」
みんな一斉に「どんだけ〜」「いかほど〜」
二宮「だーるまさんが、ツッコんだ!」
吉本新喜劇のBGMに乗せて「なんでやねん」連呼。いかんいかん面白いくらいにつっこめてない。
二宮「宮川さん、こっち来て」
宮川「ちょっと待って」
二宮「ツッコめてなかったもん」
本職なのに…残念でした。
二宮「だーるまさんが挫折したっ」
相葉「あーあそこで…あのときだ…」
野球の反省会みたいだね。ここで相葉くんアウト。
相葉「切って、早く切って」
切られてヒョイヒョイ逃げていくみんな。ニノジャーンプぴょーん♪捕まったのは宮川さん。
***
次は潤くんが鬼。
テロップで「マツジュンが鬼」って出たんですけど、確かに…って思っちゃいました。
松本「だるまさんがーマイケル・ジャクソンになった!」
ポゥ〜!!連発。オグさんまたしてもアウト。
小倉「あのさ、俺もうすぐ61だよ」
松本「だるまさんがービートたけしになった!」
ダンカン、この野郎、オイ、バカ野郎!と首を傾げる。
松本「だるまさんがーラッパーになった!」
これこそ翔くん本職なのになんか面白いのはどうして?(笑)
松本「宮川さん」 
宮川「ハイ」
松本「だるまさんがーいじけた!」
櫻井「いいよ、俺なんかもうじゃあ」
オグ「いいよ、って言ってるだけじゃん」とウケてる。
松本「だるまさんがーウンコ踏んだ!」
靴の裏を見せる足の長い相葉雅紀。はーかっこいい…。
嵐くん「次切ろう!」
切って、大野くんを連れて一目散のニノちゃん(旦那&愛人)
潤くん、ストップって言わないからみんな行っちゃったよ?
愛人に押される翔くん(本妻)潤くんにタッチされアウトです。
***
お仕置きは宮川さんと翔くんに決定。
翔くんは宮川さんの眼鏡してます…顔ちっちゃ!!宮川さんがかけてた時と比べたらやっと翔くんの顔の小ささがわかりました。メガネかけたら顔の半分以上がメガネになっちゃうんですね。うわーこれが芸能人かぁ〜
五木ひろしの物真似。翔くんのこの顔、メガネもかけてるし只野係長みたいですごい好き☆☆



にの→水色マーブルのシャツを肘までまくって、中に白。アイボリーのズボン。
じゅんじゅん→黒のノースリーブのパーカーに、灰色の長袖、黒のズボン。
相葉くん→赤いVネック半そでの中に白の長袖。薄い黒のズボン
翔くん→白いジャージの上着みたいな中に、赤ふちのタンクトップ?、黒いズボン。
さとしっく→灰色チェックのシャツに、少し濃い灰色のインナー、黒いズボン。