また一緒に寝るんですよ、それが楽しみでしたね

嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
up:2008.06.07
1ヶ月前のレコメン!ですよ…おっそいなぁ、アップ。オープニングは聞けなかったので途中からですが載せます。
***

  • 思い出シュレッダー
    • ピカ☆ンチの舞台の八潮を、千葉の八千代と思ってた。

相葉「これ恥ずかしいですねー八潮と八千代は似てますけどねーうっかりですね。ピカ☆ンチ、八千代ではないんですけど千葉県のあれはねー、14号沿いだったんで,八千代に向かって行く途中くらい…で撮影しましたね、実は」
市川「船橋とか?」
相葉「いや、違います。多分稲毛の方です。あっちの方向に向かってったところの空き地にセット立ててやりましたよ。うちの実家のすごい近くなんで覚えてますけどね」

    • ズボンのファスナーが下りてるのを好きな男の子に笑われた。

相葉「これはよくあるね、僕なんか…多分嵐のファーストコンサートじゃないかなぁ、なんかクレーンにピシーのぼってって「どうもありがとー!」みたいな、やってるときにチャック全開で、それがワイドショーで流れてますからね」
市川「確認しました?」
相葉「僕は確認しましたけど、僕は誰にも言わなかったです。言わなきゃわかんないですよね。その映像を持ってる人がいたら直ちに消してください。お願いしますよ。これね、コンサートの衣装の下に黒いスパッツ履いてるんすよ、僕いつも。だから見えても黒だからあんまりわかんないんですよね。暗いとこが白でしょ?白いスパッツだったら。暗いとこに白だと目立つんですけどー」

    • 千秋楽を「ちあきがく」と思ってた。

相葉「読み間違えってのはよくあるんですよ。読み間違えシリーズもう一ついきます」

    • 思春期を「しょしんき」と思ってた。

相葉「しゅしんき…しゅしん…しゅっしゅ…なに?え?」
市川「ししゅんき」
相葉「読めない(笑)あーだめだぁーごめんね、俺も読めなかったぁ〜一緒に、僕の噛んでるコレもシュレッダーかけてもらおうかなっ。読み間違いありますからね、どうしても。人間だもの、あいだみつを風に言うとね?しょうがないじゃない、前向きにいきましょう」

  • 教えて!相葉ちゃん

相葉「鈴木さん、こんあいば…?鈴木さん?」

相葉「あっ!あーそのときに俺鈴木さんって間違えられたんだぁ、ドッキリのときに。これ、特に毎回楽屋が誰が誰でってわけじゃないです、この日はたまたまそうだったんですね。2人で同じ部屋、にこいち的な。毎回一緒じゃないよってことですよ、にこいちもあるし、ごこいちもあるし。やっぱりほら、著名人の方がいっぱいテレビ局にいれば楽屋は少ないですし、ね?」
そうなのかなぁ?相葉くんが一人のときは別人のように大人しいから、じゃないかなぁなんて思います。視聴者には相葉くんの明るいところしか見せたくなくて、翔くんと一緒の楽屋だったんじゃないかなあ、なんて。勝手な想像ですけど。

    • 相葉ちゃんが子どもの頃ママにやってもらった儀式ってある?

相葉「子どもの頃かぁー…ぼくおじいちゃんとおばあちゃん家に住んでて、小学校上がるまではあんまり親と一緒にいなかったんでぇ、儀式って言う儀式がないんですよ」
市川「ママと寝たい、とかは」
相葉「まぁ、お互い仕事してたんでしょうね、共働きで。だから特にないですかね。ただ東京で仕事してて、うちのおばあちゃん家がが千葉だったんで、帰ってくるのが遅いんですよ。朝方とか帰ってきたりするんですね、そん時に、帰ってくる日は朝5時とか4時に起きて待ってました。それは覚えてますね、今でも。その時にね、4時くらいに特撮モノがやってたんですよ。何かは忘れたんですけど。それはすごい見た、気がする。チェンジマンだとか、そういう何とかマン、ゴレンジャーみたいなもんですよ、それ見てましたね。起きて見て、帰ってくんの待って、帰ってきてまた一緒に寝るんですよ、それが楽しみでしたね。儀式ではないですけどね」
チェンジマンは1985年2月〜1986年2月に放送されてた特撮モノですね。相葉くんは3,4歳かぁ。お母さんまだかなって待っているときの楽しみだったんでしょうね。それからきっと一緒のお布団で寝て…どれだけ親が帰ってくるのを楽しみにしてたんでしょうね。

    • 待ち合わせには遅れて来る方?待ってる方?

相葉「僕けっこう待ちますよ。友達が、結構決まってるんですけどよく遊ぶ、ほらあのこないだラジオに遊びに来たタクマくんとか、阿部ユウヤとか、あの辺の人たちは「後30分で着く」って言われたら1時間だな、と僕の頭の中の計算がされるわけですよ。だから1時間後に僕は向かうわけですよ」
市川「後30分で着く、の段階で遅れてるわけですよね?」
相葉「そうですそうです、集合時間に電話するその時点で俺は家出てないわけですよ、もうわかってるから。で、「あと何分?」「30分」「じゃああと1時間あとに行こう」つって。何て言うんですか?負の連鎖?(笑)が起きちゃいますよね」
市川「そういう間柄なんですよね」
相葉「そうなんですよね、相乗効果で悪い方へ悪い方へ。だから8時に飯食うからね、って言ってもスタートは9時半くらいですね、だいたい。読んでるわけですね、ただ、人によって変わります、僕の場合。スタッフの人とか待たせちゃいけない人の場合は僕けっこう早めに着きますね、AB型なんで、その辺で僕はよく友達に言われてます、「二重人格だね」と。そんなことないよって僕は言ってんすけどねーいっつもね。世渡り上手にならないと、まずいですからね」

♪声♪

  • お茶濁し博士の豆知識

相葉「アンパンマンは確かに飛んでるとこ見たことあります。マントでね。バイキンマン羽なんてあるんですか?」
市川「みつばち風の、2枚…背中のところにあります」
相葉「はぁーそうなんだ、てことはバイキンマンのもとはハチ系ですか」
市川「かもしれないですね、触覚もありますし」
相葉「作者の方は誰ですかね?」
市川「やなせたかしさんです」
相葉「やなせさん?…僕が思うに、アンパンマンは飛べていいんですけど、バイキンマンが飛べちゃうとさ、強すぎるでしょ」
市川「でもUFOに乗って飛んでますよね」
相葉「手が出るやつですよね、ピョーンつって。僕これね言われてもよくわかんないかなっ、正直。博士〜」
うん、相葉くんぜんぜん興味なさそうだもんね。ま、ふつーの25歳はそうだろうな〜。

博士を呼んでもいまいちわからず。

相葉「これ飛べるんですね」
市川「バイキンUFOの方が速いんでしょうね。僕らも走れるけど走らないじゃないですか」
相葉「車の方が速いから、そういうことか、なるほど」

♪虹の彼方へ♪

  • エンディング

相葉「リハーサルの真っ最中ですけども、1曲目も決まっております。ただ言えませんけど、ぼくは言いたい。ほんとは言いたいけど、言っちゃうとみんな知っちゃうわけでしょ?だから言えないですけどね。次何くるかなって、コンサートの楽しみだったりするじゃないですか。だから大阪が始まってからはね、ネットを見るのをやめればいいんですよ」
おわり。