君が天然なんだよ、相葉くん

大野「というわけで人形職人のおじいちゃん家にいってきました〜!!」
相葉「ニノは?」
ニノのイスにはニノのギターが。
大野「ニノはちょっと…行方不明です」
櫻井「トーンが軽すぎだよ」
相葉「どうしたの?ニノは」
大野「マネージャーに聞いてくれよ」
テロップ「ハリウッドで映画撮影中です」
松本「ニノ連れてきてくれよ、なに考えてんだよ」
テロップ「ドS番長激怒」
しばしの間。みんなが大野くんの発言を注目する中、
大野「どうでしたか」
相葉「さすがですね〜キャプテン」
大野「問題があるんですよ、僕ね、帰るときにね似顔絵を渡すじゃないですか、その時にね、ものすごく予想外な行動を…」
相葉「ちなみにね、そのおじいちゃんはボケてるの?」
大野「もう…天然ボケですね」
相葉「それはわざと?わざとボケてやってるってこと?」
松本「だから天然って言ってるじゃん」
テロップ「↑天然」
櫻井「似た!」
大野「……に…にた?」
顔をくしゃくしゃにして笑う大野くん。
松本「当てていい?」
大野「待って、相葉ちゃん…」
相葉「ちょと待ってちょと待って、今さーすごい必死に考えてんだけどさー」
大野「きたよーバラエティ班考えてーみんな」
櫻井「さすが!ひとつのコメント練りに練ってるよ」
松本「練りに練ってる時間もないよ」
相葉「そう、時間もないとあんまり使われないんだよねー」
翔くん爆笑。
ガシャガシャとニノギターをいじり始めるリーダー。
櫻井「全然あってねーじゃん」