これね喉かわいたら…あっ普通に飲めばいいんだ

up:2008.03.15
相葉「Aの嵐!」
隣で真似する松本潤。相葉さんは「Aの嵐」2回でやめたけど、潤くんはその後2回やってます。
相葉「2回やっちゃった」
相葉「みんな待ちに待ってたと思うし、ブラウン管の向こうで、待ちに待ってますね、あは、なんちゃって」
この「あは」が冷めててかっこいいです。

相葉予想、透明なのにコーヒー味。
二宮「俺は何も変わらないと思う」
相葉「色も?味も?」
二宮「俺は基本Aの嵐の実験は何も変わらないと思う」
入れてみることに
相葉「うおぉ!えっ!」
二宮「透明だよ!みんな!」
二宮「あっちょっと茶色だ」
相葉「ちがうよこれ透明っていうんだよ!これ透明っていうんだよ!」
二宮「あー色は天つゆみたい」
櫻井「ちょっと薄いねぇ」
コーヒーと、ろ過した後のコーヒーの匂いをかいで爆笑の相葉さん。
大野「笑うとこないよね」
味を比べようとコーヒーをゴクゴク飲む相葉さん。
櫻井「飲み過ぎだよ!」
相葉「これね喉かわいたら…あっ普通に飲めばいいんだ」

相葉「俺は透明になると思う!味は水!」
二宮「俺は変わらない、相葉くんのコーナーは全部変わらないから」
大野、松本も変わらない、と
櫻井「俺は味はちょっと薄くなって色はそのままかなぁ〜」
お茶の色はほぼ透明になりました
櫻井「ぜんっぜん匂いしない!」
相葉「全くと言っていいほど水に近いよ!」
櫻井「お前まだ嗅いでねぇじゃん!知ったようなこと言いやがって」
二宮「なぞだよ」
飲んでみる相葉さん
相葉「あれ?おばあちゃん家で出る水の匂いがする」

  • 浄水器にオレンジジュースを入れたら?

松本「これ30%くらいだと思うんだ、5%以下に下がるね」
相葉「計算できないんだけどぉ…」
櫻井「計算いらないじゃん今の…」
松本「減る、ってことはわかったよね?」
相葉「うるせぇ、わかったよ!」
そしてろ過してみます
相葉「えぇっ!?」
櫻井「きみはいつでもマックスにもっていけるねぇ…」
櫻井「飲んでみて」
相葉「俺からでいいの!?俺からはいいよ」
松本「じゃあいかせて俺から」
潤ちゃんが好奇心の塊に。
大野「あっうまいよ」
相葉「あっ本当だうまい」
相葉「これさ、カロリーもオフなわけ?」
大野「なわけ?(笑」

  • 扇風機にカイロをくっつけると風は暖かいか?

相葉「僕の予想いってみようか、みんなそうやってポカーンとしてるから」
相葉「僕の予想は、エアコンになる!エアーコントロールですね」
二宮「やってみよやってみよ(なげやり」
やってみることに
大野「……つめたいね」
相葉「……暖かい!!」
櫻井「えっお前手寄せすぎじゃね?」
二宮「触ってんじゃねぇかよ!」
相葉「暖かい気がするんだけどどう?」
櫻井「…暖かくねぇよ!」
大野「全然暖かくない」

  • うちわにカイロを貼ってみたら?

相葉「これで暖かかったらエアーコントロールの一種ですよ」
二宮「あー…全然暖かくない」
がっかりする相葉さん。残念!

  • フェンシングのお面にパイ投げしたらどうなる?

櫻井「ちょっといい?ちょっとかぶってみてくれる?」
きょとんとしてかぶる相葉さん。
櫻井「よし!どうなるんでしょうか!?」
相葉「待てよ!」
大野「どうなるのかなぁ〜」
松本「メッシュが残るといいよね」
相葉「僕の予想では、汚れない!」
相葉「絶対つかないから!」
松本「絶対つかないわりには完全防備だね」
パイを投げるフリをする翔くん
相葉「うぉぉ」
櫻井「うぉぉ〜?(嬉しそう」
松本「避けちゃだめだよ?」
相葉「オウ」
この返事、すでにここに心あらずな感じで気が抜けてて可愛い。
櫻井「行きまーす」
遠くからパシッと投げました
松本「2番目行きまーす」
投げるというか、叩きつけた…怖!
大野「行きまーす…」
大野くん至近距離から投げたよ…
二宮「321で言って投げるから」
相葉「はい」
二宮「3、2」
二宮さんも至近距離から。まぁこれはお約束だけど、相葉さんはさっきの言葉信じてそうだなぁ…(笑)
大野「あはははは!」
かなり高い声で笑う大野くん。
フェンシングのお面を取る相葉さん。
相葉「全然ついてない!」
爆笑のみなさん。潤ちゃん楽しそう〜
大野「網になってる!」
相葉「うそぉ!」
鏡を見てみる相葉さん。
相葉「うぉぉー!ほら、まつげに乗ってる!乗ってるぜ!ノリノリだぜ俺!」
二宮「ノリノリだね!」
相葉「いやホントにね、最後のヤツ誰だよ!マジで痛かった、鼻が!」

  • 缶飲料を冷シップで冷やすとどうなるのか?

松本「変わらないと思う」
相葉「俺の予想はね、いい感じに冷えると思う」
いい感じって何(笑)
缶にシップを貼る相葉さん。
相葉「もう手がスースーしちゃってたまんないね」
10分経っても温度は変わらず。
櫻井「変わんないんじゃねぇの?」
松本「シップ臭さがはんぱないよ」
シップが貼ってあるジュースを飲む相葉さん。ベッと舌を出して、
相葉「あの…スースーする…」
おわり。