流星の絆

本屋大賞」の09年のノミネート10作品が発表され、その中に東野圭吾さんの「流星の絆」(講談社)が選ばれたそうです。
本屋大賞は、全国の書店員が「一番売りたい本」を選んだもので、今年で6回目。今回は、07年12月1日〜08年11月30日に刊行された日本のオリジナル小説が対象で、全国327書店411人の投票したそうです。ノミネートされた上位10作品で、2月28日まで2次投票を行い、4月6日に大賞が発表されるそうです。
へぇ〜。私も買いましたよ、来月には時間ができると思うのでその時に読みたいです。