5台!車は勝ちましたね!え?だから?

嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
up:2008.09.03

  • オープニング

相葉「夏休みも終わりですねー9月1日から学校ですか?」
市川「そのぐらいですよね」
相葉「夏休み終わってね、久々に学校行くとさぁ何でいるんだろうねぇ骨折してる奴が」
二人「(笑)」
相葉「なんかいるでしょう、どうしたよ!?みたいな。あと真っ黒な奴ね!日に焼けちゃってね、毎日外いたろ!みたいな奴もいるしね」
市川「小学校の頃とかちょっと照れませんでした?1ヶ月2ヶ月会ってないと」
それすごいわかるわぁ。
相葉「うっそー」
市川「目そらしちゃうみたいな。そんなことなかったっすか?」
相葉「それはないっすけどねぇ。俺は楽しみでしたねぇ。髪型が変わってる奴もいるしさぁ」
市川「高校とかだと、えっ!?みたいな格好が」
相葉「高校ってさ、夏休みどのくらいあるんすか?一緒?」
相葉くんは高校の夏休みはジャニーズのお仕事あったから知らないの?そういう意味でもないのかな?
市川「1ヶ月半くらいあるんじゃないですか?」
相葉「はぁーまぁ部活やってる人はね、ちょいちょい学校行くだろうけどね」

    • 心理テスト。焼肉で最初に選ぶメニューは、カルビ・ハラミ・タン塩・ホルモンのどれ?

選択肢聞いたら選ぶものわかるねぇ(笑)
相葉「えっその4つー?」
市川「(笑)ちなみに何だったんすか?」
相葉「キムチ」
市川「(笑)」
相葉「盛り合わせでね、盛り合わせ」
市川「ままま」
相葉「じゃあ盛り合わせ終わってぇ、さて肉にいこうって時ね?ユッケありました?なかった?」
市川「いや、ないです」
相葉「ユッケないですか」
市川「カルビ・ハラミ・タン塩・ホルモン!(苛々してる?)」
相葉「タン塩ですね」
やっぱり!
市川「オーソドックスですよね、割とね」
相葉「ネギ入れますけどね、葱タン塩にしますけどね」
市川「選びましたか。ふふふ(笑)」
相葉「はい?だいたいタン塩だと思いますよ?」
市川「恋愛のタイプがわかります」
カルビ…エネルギッシュな恋愛を好む情熱家。
ハラミ…1人の人を溺愛するタイプ。
ホルモン…用心深くて慎重に恋愛するタイプ。自らアタックすることはない。
そして相葉くんの選んだタン塩は、
タン塩…彼女が出来ても友達みたいな付き合いで満足。彼女と仲良くなってもなかなか進展しない。趣味や仕事に打ち込む先天的小悪魔的要素がある。関係が深くなると物足りなさがある。
相葉「…いいんだか悪いんだか」
市川「小悪魔的要素」
相葉「小悪魔でもないですけど一番わかりやすいんじゃないですか?小悪魔みたいな女だったらまだわかりますけど男が小悪魔だと性悪いですねぇ」
市川「ちょっとねぇ」
相葉「手に負えないタイプかな?…また俺のイメージが下がった…」

♪嵐、Re(mark)able♪

  • A−1GP最強決定戦
    • 24時間サッカーをするテレビに参加しました。

相葉「えっ!?こんな番組ありましたっけ?この子静岡県ですね、サッカー大国だから?あるの?こんなの」
市川「まぁ日テレかフジテレビかってことですかね、この時期やるってことは」
相葉「あっ!24時間テレビとか?こういう企画が?いや、あったぁー?俺そんなの…そんなのって言い方おかしいですけどそんなんあったら参加したいですよ、24時間(笑)俺3時間くらい出続けたいなぁ」
市川「(笑)」
相葉「面白くないですか?24時間の1ゲームで、入れ代わり立ち代わり出来るっていう」
市川「面白いですね、選手交代しながらね」
相葉「しながら。何人もベンチに入ってよくて、でも24時間試合を続けなきゃいけない。何対何くらいになるんでしょうねぇ」
市川「普通90分で」
相葉「いっても5点6点じゃないですか」
市川「いってもね」
相葉「うわー楽しそう!これちょっとやってみようかなぁ!プライベートで(笑)」
市川「(笑)」
相葉「ふふふ(笑)」

    • うちにはテレビが8台、エアコンが7台、車が4台あります。

相葉「おっ!これ自慢形式できましたね(笑)これちょっとした自慢できましたぁ?」
市川「真っ向からですね」
相葉「真っ向から勝負しますか?よし勝負しましょう!テレビが8台…みなさん想像して?実家でいいよね?実家のテレビ…」
市川「まぁ各部屋にある感じですかねぇ?」
相葉「1、2、3、4、あっ4台しかないや!うち!」
市川「うん」
相葉「エアコン7台、エアコンうち店だからねけっこうありますよ!1、2…3、4、5、あっ6台!あっ負けたぁ!!(本当に悔しそう)…車!4台。車はいっぱいありますよ、仕入れするときとかね?うちは車使いますから、車は1、2、3、4、5!5!車は勝ちましたね!え?だからぁ?ふふふふふふ(笑)僕が勝負してもしょうがないっすよねぇ?」
市川「うん」
相葉「ただ、トータル的に言って僕より全然すごいっすよ、これ最強ですね」
市川「冷蔵庫もありそうですね、きっとね」
相葉「冷蔵庫うちには敵わないっすよ!」←すごい得意げ(笑)
市川「…あぁ(笑)業務用ね」
相葉「業務用何台あんの、みたいな(笑)しかも表にもありますからね、人間が入れる程の冷蔵庫がありますからね!」

    • 弟が鉛筆を顔で挟んでる写真を送ります。

相葉「これすごいわ、コイツ最強じゃーん♪」
市川「あはは(笑)」
相葉「でもまだ2本いけるんすよ、鼻の穴に挿せば」
市川「鼻の穴にもう2本?」
相葉「2本させばぁもうちょい持てるでしょこれ」
市川「あと耳の上のね、ほらメガネかけるとか」
相葉「はいはいはい!」
市川「あそこにね」
相葉「2本いけますねぇ、競馬のおっちゃんみたいな(笑)」
市川「赤鉛筆をこう」
相葉「そうですね、これまだ(笑)」
市川「まだいける(笑)」
相葉「まだいけるよ頑張れ!弟頑張れ!これまだ最強じゃありませんから!」
市川「妥協をゆるさない」
相葉「そうですね、なんなら僕らがやっちゃいますよ、最強」

  • おしえて相葉ちゃん
    • よく蚊に刺されますか?

相葉「昔ちょー刺されたんすよねぇ、今でもその蚊のいるとこにいくとすごく刺されますけど、これ関係あるんすか?血液型って」
私AB型ですけど全然刺されないんですよ。年に2、3回刺されるくらいですね。こないだ帰省したとき妹(A型)に会ったら25ヶ所刺されたらしく足ボッコボコの真っ赤でしたよーあの子ずーっとキンカン持ち歩いてましたね(笑)A型は刺されやすいんじゃないかなーと思います。

    • 8月2日はパンツの日というのを知ってました?

相葉「知りませんねこれは(早口)」
市川「(笑)」
相葉「なんですかそもそもパンツの日って」
市川「(笑)」
相葉「パンツが出来た日ですか?えっ?葉っぱから?葉っぱからパンツに変わった日じゃないですか?」
市川「記念日協会っていうのがあって」
相葉「貝殻」
二人同時に話したーって、相葉くん今何の話しようとした?(笑)貝殻?(笑)
市川「記念日協会」
相葉「にゃんにゃんにゃん?」
市川「そう、いい夫婦とか。そういうの決めてるところがあれじゃないですか?パンツ協会から申請を受けて」
相葉「しかも8月2日って何ででしょうね」
市川「パン、ツー」
相葉「(机を叩く音)そうだ!…みんな知ってた?」
市川「えぇ、みんな…」
相葉「あっみんな知ってた?」
市川「えぇみんなもう、知ってたと」
相葉「なんだ、超恥ずかしい。葉っぱとか貝殻とか」
案外相葉くんひらめかないもんだねぇ。葉っぱとか貝殻の話もちょっと聞きたいかも(笑)

相葉「知ってます?」
市川「乗ったことあります」
相葉「僕も乗ったことありますし、18メートルのバス、普通です。昔っから見てるから」
市川「あそこの千葉県民の方は運転免許試験場に行くときあのバスに乗っていきますもんね」
相葉「そうそうそうそう、あのバスに乗るし」
市川「幕張から」
相葉「そうなんですよ。あとマリンスタジアム行くのもあのバスなんですよ」
市川「連結バスですね」
相葉「あそこらへんさ、会社多いから人が多いんでしょ?」
市川「そうですね」
相葉「朝とかさ、出勤とかがごった返しちゃうから」
市川「だからバスに沢山乗った方が渋滞少なくなるわけですね」
相葉「これバス2台ってことなんですよ。2台繋がってるとこが電車みたいになってて、なんていうの?」
市川「じゃばらっぽいやつで繋いであるんですよね」
相葉「電車のつぎ目と一緒の感じでバスも繋がってて。だから初めて見ると「なんだあれぇ!?」ってなるんだけど、ま、もう何年も見続けてるからねぇ。僕はね、普通」
市川「けっこう珍しいみたいですよ。あそこと藤沢、湘南あたり走ってるのと。全国的には珍しいらしいです」
相葉「へー僕あと千葉ってモノレールがさ、ぶら下がってるじゃん」
市川「はいはい、千葉都市モノレール
相葉「ね?俺東京きてぶら下がってないゆりかもめとかさ、なんでぶら下がってねーんだろって思いましたね」
市川「あれもね、けっこう珍しいらしいですね」
相葉「ぶら下がってんのが?あれちょっと乗ると怖いですよねぇ、ぶら下がって。下に何もないからねぇ(笑)」
市川「ロープウェイ感覚ですよね」
相葉「そういう土地柄っていうのも色々ありますね」

あ、これ私もやりました(^▽^)ノ食事重視って相葉くん焼肉の話しかしないし、潤くんは美人だし、ニノはかすってもないけど、智くんは師匠っていうか画伯で、翔くんの仲間重視ってぴったり!だと思います。
相葉「食事重視かなぁ?俺ね、でもね、1日5食くらい食べるんですよ。すげぇ食うんですよねぇーだからもう段々年も、ね?積んできてるので」
市川「積んで、ふふふ(笑)」
相葉「あんまり学生感覚で食いすぎるとよくないなと思いつつもやっぱりね、5食くらい食べちゃうんですよね。だから食事重視なのかなぁ…これニノの鉛筆泥棒っていうのは(笑)どういうことなんだろうね(笑)」
市川「人聞きの悪い(笑)」
相葉「悪いですよね。まぁ鉛筆は盗まないでしょうねーこれ当たってんのかなぁー」
市川「食事重視は何かわかりますねぇ」
相葉「僕ですか?そうですね当たってるのかもしれません」

♪嵐、風の向こうへ

そ、のつくアーティスト特集。
SOPHIA、黒いブーツ〜oh my friend〜♪
mihimaru GT with SOFFet、泣き夏♪
反町隆史、POISON♪
Sowelu、I Will♪

  • お茶濁し博士の豆知識
    • 金メダルは純金なの?

相葉「これは純金じゃなかったら僕はヤダなぁ、ちょっと。24金ってことですよね?」
市川「あれだけのことをやったら純金のメダルを」
相葉「なんかでもさぁ、金とかそういう多分金銭的な問題でもないんでしょうけどね、やっぱり選手っていうのは、ね?やっぱり純金であってほしいじゃない。でもさ、今回はあれなんでしょ?中国の北京でしょ?北京のときは金に翡翠とか混ぜてメダル作ってたんじゃなかった?」
市川「あの裏にはめてあるやつが?」
相葉「翡翠だったりする」
市川「みたいですね」
相葉「はぁー…あのアメリカの水泳の人だってさ、いっぱい持ってったもんね?」
市川「ねぇ、8個ね」
相葉「8個!」
市川「マイケルは」
相葉「すごいよね」
市川「1人でね」
相葉「ね」
市川「1つの国でも8個取れないのにね」
相葉「ほんとだよね!1人でやっちゃうっていうさ、はぁーすごいよ」
博士によると、近代のオリンピックの金メダルは純度92.5%以上の銀製のメダルの表面に6グラム以上の金メッキを施している。これはオリンピック開催国に経済的な不利がないようにという配慮。北京オリンピックでは翡翠をはめこみ、ロゴを入れた中国的なデザインになっている。
相葉「なるほど」
市川「銀です」
相葉「銀なんですね、銀!」
市川「銀」
相葉「銀って何?」
市川「……銀」
相葉「銀って何?金…ゴールド?え?シルバーってこと?」
市川「シルバーですね」
相葉「プラチナって何?」
市川「プラチナはぁ……」
相葉「ほらまた深い迷宮入りになってきたぁ。プラチナは金?えっ?」
市川「金ですよね?…白金?」
相葉「白金って何すかっ!?」
市川「白い金」
相葉「へっ!?白い金もあんの!?黒い金もあんの?」
市川「黒い金は…」
相葉「ブラック…ゴールドみたいな、そんなのない?えー?まただ、ほら、まただーまただもん。謎が残って終わってしまうんですこのラジオはいつもいつも。ただ、謎だと思ってんのはこのクルーだけですからね。聞いてる人達は、何言ってるんだあいつらは、と(笑)」
市川「枝豆は大豆だろ!と」
そんなに番組に手紙きたんだ(笑)
相葉「ひゃひゃひゃ(笑)つっこみながら聞いてるんでしょうね。また僕らだけもやもやしてる形で終わりましょう!」
もやもやが残ったままコーナー終了(笑)おもっしろいですねこのラジオはほんとに。二人とも考える形が真逆なのも面白いです。チカさんは考えこむとラジオなの忘れて黙り込んじゃうし、相葉くんは考えてることが口からポンポン出てくるし(笑)今回は白金のことで悩んでしまいましたが、まぁそれは置いといて、金メダルが銀で出来てるって事実にびっくりしました!金なのは表面だけなんだ…へぇ〜勉強になりました。

EAST END×YURI、DA.YO.NE♪

  • エンディング

AAAの話。お便り待ってます、と。